抜かす

全て 動詞
266 の用例 (0.00 秒)
  • ここで東と西を代表する米国人とロシア人を抜かすわけにはいきません。 李御寧『「縮み」志向の日本人』より引用
  • いったいなにをしておるのだろうと目を凝らして私は腰を抜かしました。 町田康『パンク侍、斬られて候』より引用
  • 叫び続ける女と、わけのわからないまま腰をかしているおれのもとに。 喬林知『今日からマ王 第01巻 今日からマのつく自由業!』より引用
  • 村の人々はそれを見ると、だれでも腰を抜かさずにはいられなかった。 横溝正史『金田一耕助ファイル01 八つ墓村』より引用
  • てめえは会員にはなってないとしゃあしゃあと抜かしたそうじゃねえか。 東野圭吾『殺人の門』より引用
  • むかしも、過程を何段階も抜かして不意に結論を言ったり、したりした。 姫野カオルコ『ツ、イ、ラ、ク』より引用
  • 服や手にべっとりついた血に腰を抜かし、意味のない言葉で喚いている。 冴木忍『カイルロッドの苦難 1 旅立ちは突然に』より引用
  • それが有月と三衣だとわかったとき、駿美は生まれて初めて腰を抜かした。 清松みゆき/柘植めぐみ/友野詳『妖魔夜行 影と幻の宴』より引用
  • どう考えても旅回りの女役者にうつつを抜かす柄とは思えないのである。 横溝正史『悪魔の設計図』より引用
  • またはそこのところだけを抜かして書いているのではあるまいか。 三好十郎『恐怖の季節』より引用
  • 急いで階段を上り、廊下に出て、その光景に腰を抜かしそうになった。 事務狂『fate/stay night 月姫 (TYPE MOONクロスオーバーの最高峰、文庫5~6巻のボリューム)』より引用
  • それを蔑ろにして、中身のない勉強ごっこに現を抜かしてきたのだから。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編かけら&TIPS』より引用
  • 彼等の心配を振り切るように、おれは石段を二つ抜かしてけ上がった。 喬林知『今日からマ王 第14巻 「やがてマのつく歌になる!」』より引用
  • 下士官は、ペーターゼンは恐怖で腰を抜かしているところだと説明した。 桐生操『黒魔術白魔術』より引用
  • ところが次のような返事が彼女からきて、わたしは雲から落ちて腰を抜かした。 ルソー/桑原武夫訳『告白(下)』より引用
  • 又四郎は恐ろしさのために腰を抜かしたのか立つこともできなかった。 新田次郎『武田勝頼(一)』より引用
  • 何ひとつかすことなくここ三十分の俺たちの行動を網羅もうらしている。 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密 第03巻』より引用
  • 綜現は大喜びで、腰を抜かさんばかりに驚いている栄秋のそばに駆け寄る。 ろくごまるに『封仙娘娘追宝録05 黒い炎の挑戦者』より引用
  • 戦争をラジオや新聞だけで知ってて適当な事を抜かすエセ平和主義者と同じだ。 成田良悟『baccano! 1931 特急編 The Grand Punk Railroad』より引用
  • 抜かされるだけ抜かされたのち、やがて二キロ目の表示が見えてきた。 山崎マキコ『ためらいもイエス』より引用
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