折れ込む

全て 動詞
18 の例文 (0.00 秒)
  • 隔壁はしばしば殻の本体と接する縁の部分で複雑な襞状に折れ込んでいる。 ...
  • この通りの途中から、右へ折れ込むと、そこに迷路の町がひろがっている。 ...
  • 車は県道の上を一里ばかり南へ走つてから右へと折れ込んだ。 ...
  • そうした衝動を感じるくらいだから、そこには右に折れ込んでいる路地があった。 ...
  • 小僧の影が往来を横に切って向うの谷へ折れ込んでいる。 ...
  • 引手が左口元から立っているのを両唇の間の内側へ折れ込ませると、ただ口を閉じているだけのように見えたが、少し開いている両唇の間からは、奥に、本当の歯の代りに金属の二列の細い歯が並んでいるのが見えた。 ...
  • そうだったにもかかわらず、集落の奥、そこから左に折れ込んだ山麓にあった韓国神社のそこは、まだ雪が真っ白く降り積もったままとなっていた。 ...
  • 白江は国道八号線から東にちょっと折れ込んだところだったが、しかしそこにはこれといったものはなにも見当たらなかった。 ...
  • それでも彼は少し足を早めて、薄暗い横町へ折れ込んでいった。 ...
  • 「するとちょうど真中辺まんなかへんだね、ここは」 真中でも室が少し折れ込んでいるので、両方の通路にはなっていなかった。 ...
  • 歯はエナメル質が複雑に折れ込んだ、両生類-迷歯亜綱のものと同様の特徴を有する。 ...
  • 切れた靴紐は、予期しなかった事故だろうし、絆創膏は修理したんだろうし、それから折れ込んだ敷革は何を意味するね? ...
  • 幾つか折れ込んだ山襞やまひだの奧に當つてゐるので、場所の高いに似ず、殆んど眺望といふものがなかつた。 ...
  • そうしてその葉を折れ込んだ手前から、って棄てた。 ...
  • 大通りから二ちょうも深く折れ込んだ小路こうじ存外ぞんがい静かであった。 ...
  • 尖った木の針で、皮膚を刺して、肉の中深へ折れ込ませた。 ...
  • 次の朝になると、上へ行くほど坂になり、涯には海でもありそうに展望を利かして、青空に折れ込んだ街路が、昨夜の記憶などけろりとなく横わっている。 ...