投げ込む

全て 動詞
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  • 前には何十丈の深い谷があるので、死骸はそこへ投げ込まれてしまった。 岡本綺堂『くろん坊』より引用
  • そしてそこに開いている穴にわたしを投げ込まなければならないのだ。 乙一『夏と花火と私の死体』より引用
  • とドブに石を投げ込んだような音がして、灰色の塊が腹から宙へとんだ。 菊地秀行『吸血鬼ハンター03 D-妖殺行』より引用
  • 彼がそう言っている時に、木片が落ち、彼はそれを籠の中に投げ込んだ。 ディケンズ/本多顕彰訳『二都物語(下)』より引用
  • 死体と車を崖の上へ運び、車をそこへ残して、死体だけを海へ投げ込む。 岡島二人『そして扉が閉ざされた』より引用
  • 天井の穴から落ちてきたのか、窓から投げ込まれたのかはわからない。 賀東招二『フルメタル・パニック!短編集03 自慢にならない三冠王?』より引用
  • ある時ふと、どうしてこれが部屋に投げ込まれたのか不思議になってきた。 池上永一『あたしのマブイ見ませんでしたか』より引用
  • 支援する学生からパンが投げ込まれたが、それには一切手をつけなかった。
  • 何となく自分達が火災現場に油樽を投げ込んでいる様な気がしたからだ。 榊一郎『神曲奏界ポリフォニカ 03 スパーティング・クリムゾン』より引用
  • 彼らは私がそれを破いて、海に投げ込んでしまわないかと心配しました。 佐藤正彰訳『千一夜物語 01』より引用
  • 石灰は別に毒ではないが、投げ込んだ箇所で魚が窒息死することがある。
  • 舞子の言う、以前に毒が投げ込まれていたのなら、こういうことになる。 泡坂妻夫『乱れからくり』より引用
  • 勢いよく靴音を響かせて、制服の学生が投げ込まれたように入って来た。 岡本かの子『春』より引用
  • 一度、神名に川へ投げまれたことがあるので、ベルはあわてて声を上げる。 花鳳神也『死神とチョコレート・パフェ 2』より引用
  • 時間旅行者の行為は大きな湖に石を投げ込むようなものだとする。
  • ひとつだけあった空き籠に、こどもと一緒に着ているものを投げ込んだ。 山本一力『あかね空』より引用
  • 侍女こしもとたちは、きんや、ぎんって、一つずつうみなかみました。 小川未明『赤い姫と黒い皇子』より引用
  • 少しすると建物の下からではなく、通路から石が投げ込まれるようになった。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
  • 彼は立ち上がり、読んでいた雑誌をラックの中に投げ込むように戻した。 森博嗣『スカイ・クロラ』より引用
  • 小型のボートの中には海面にさかさまに投げ込まれたものもあった。
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