手伝う

全て 動詞
1,678 の用例 (0.01 秒)
  • 父は弟子でしたちに手伝わせて、細工場の方にたなのようなものを作っていた。 堀辰雄『幼年時代』より引用
  • なぜかすぐ近くにいるはずの医療いりょう科の生徒たちは手伝おうともしない。 雨木シュウスケ『鋼殻のレギオス01』より引用
  • 父はまったく手伝わずにあぐらをかいて五十円玉の細工に集中していた。 長嶋有『猛スピードで母は』より引用
  • ひまだったし、特に予定もなかったので僕も本の運搬うんぱんを手伝うことにする。 清野静『時載りリンネ!2 時のゆりかご』より引用
  • 雲平の仕事を手伝うのに着物の一枚ぐらいつぶしても惜しいとは思えない。 有吉佐和子『華岡青洲の妻』より引用
  • あんまり仲が良いわけじゃないから 無理に手伝うのもなんか悪いし。 きゃんでぃそふと『つよきすACT G』より引用
  • ある朝のことでしたが、幾人いくにんかの日本兵が料理方を手伝っていました。 竹山道雄『ビルマの竪琴』より引用
  • 貴殿に知らせをもってくるだけでなく、いくつかのことで手伝うためだ。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • 子供は、手伝おうともせず、砂の上の帽子をひろってやろうともしない。 ハル・クレメント『一千億の針』より引用
  • しかし、気が合っていたから店を手伝わせることにしたのではないか。 結城昌治『修羅の匂い』より引用
  • 難民収容所の他にも、おれはタイの田舎の病院で外来を手伝ってたんだ。 南木佳士『ダイヤモンドダスト』より引用
  • この男は、女たちが逃げるのを手伝うために庭へはいって来たのです。 バローズ『火星シリーズ03 火星の大元帥カーター』より引用
  • そして、子供たちらは6歳になると家の雑務を手伝うことになっていた。
  • お通が、せっせと花を刈っている仕事には手伝おうともしないのである。 吉川英治『宮本武蔵』より引用
  • 王弁は手伝おうと思うのだが、病んで汚れた体に触れることが出来ない。 仁木英之『僕僕先生』より引用
  • ただ社長には気に入られていつのまにか営業を手伝うようになっていた。 林真理子『美食倶楽部』より引用
  • できることはなんでも手伝ってくれ、いじらしいほど喜びを求めていた。 ピアズ・アンソニイ『魔法の国ザンス01~カメレオンの呪文~』より引用
  • わたしは、少女時代から家業を手伝っていたから、仕事には慣れていた。 喜多嶋隆『ビーチサンダルで告白した』より引用
  • 十時すぎに、国と、手伝っている事務所の女の子が開成山へ行きました。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 上級学校への進学を希望したが許されず、結局家業を手伝うことになる。
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