我慢強い

全て 形容詞
108 の用例 (0.00 秒)
  • 我慢強い性格だったから、口に出さなかっただけなのかもしれませんが。 鈴木光司『らせん』より引用
  • なのに、私のように我慢強くないあなたは、私を嫌いになったのですか? 大塚ひかり『源氏の男はみんなサイテー ―親子小説としての源氏物語』より引用
  • ゆっくりとした成長曲線を描いた健康優良児で我慢強い馬だったという。
  • コーラン第三八章四三節に「あれはたしかに我慢強い男だった」とある。 佐藤正彰訳『千一夜物語 03』より引用
  • 電話の向うの相手は、我慢強く、慎重に言葉を選びながら答えてくれた。 安部公房『密会』より引用
  • しかし蜘蛛にしてみれば、とくに我慢強いという意識もないのだろう。 村上春樹『1Q84 BOOK1』より引用
  • 女は「私」がそれらの情報をメモ用紙に書き終えるのを我慢強く待った。
  • 支那人のやさしさと日本の女の我慢強さを小さな体の中に併せ持っていたと思う。 浅田次郎『月のしずく』より引用
  • そんな声の主にドアをあけさせるには、かなり我慢強く説得しなければならなかった。 クイーン/石川年訳『ギリシア棺謀殺事件』より引用
  • 私の周りの人はみんな我慢強い心の広い人ばかりでしあわせだ。 内田春菊『やられ女の言い分』より引用
  • しかしとにかくそこに並んで、我慢強く順番を待たないわけにはいかない。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • あの我慢強い嫂さんが痛いと云うてなさるんはよほどのことですやろ。 有吉佐和子『華岡青洲の妻』より引用
  • 席に戻って我慢強く待っていると、ようやくぶすっと答えてくれた。 吉野匠『レイン2 招かれざる帰還』より引用
  • かなり我慢強い人でも、もう地面に眠っていられなくなった。 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』より引用
  • にーにーは見ててくれる、私が本当に我慢強くなって一人前になったことを見ててくれる。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 05 目明し編』より引用
  • 私がいる、という事を確信しているその我慢強さは、間違いなく幹也のものだ。 奈須きのこ『空の境界 (下)』より引用
  • 戦いの前に眼鏡をとっておこうというのだろうが、私の体はそれを待つほど我慢強くない。 奈須きのこ『空の境界 (下)』より引用
  • 我慢強く、言い訳や泣き言を口にするのを、天吾は耳にしたことがなかった。 村上春樹『1Q84 BOOK2』より引用
  • 我慢強く小さく勝負した八時間が、阿呆らしいものに思えてきた。 ヒキタクニオ『消し屋A』より引用
  • すり傷にしみるかもしれないが、晃子はそういう点、我慢強い子である。 赤川次郎『悲歌』より引用
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