態度を改める

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  • 彼女は津田が自分のすぐそばへ寄って来るまでその態度を改めなかった。 夏目漱石『明暗』より引用
  • それがすでに自分の態度を改めかかっている二人の予期に一倍の角度を与えた。 夏目漱石『明暗』より引用
  • 兄と比較されたくないと憤る沙だが、兄の死を告げられると態度を改める。
  • 彼と他の子らとの差は私に不公平な態度を改めさせました。 エミリー・ブロンテ/大和資雄訳『嵐が丘』より引用
  • これからははな低取別ひくとりわけとなつて、今迄いままで傲慢不遜がうまんふそん態度たいどあらためられよ。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 10 20080623』より引用
  • 京都の町全体は教会に対して態度を改めた。 和辻哲郎『鎖国日本の悲劇 (後編)』より引用
  • その後も私は態度を改めないように努め、彼女たちなどは相手にしない振をしていた。 ベルナノス『田舎司祭の日記』より引用
  • 某はこの見るからに大層な鈴によって急に態度を改めたのである。 酒見賢一『後宮小説』より引用
  • この棚田を眼にして以来、西野は原住民に対する態度を改めたようであった。 深田祐介『炎熱商人(下)』より引用
  • 丹波国の王族の血を引いていると知り、国前王は態度を改めた。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 2 西戦の巻(上)』より引用
  • だがこのまま山鹿が態度を改めねば、江戸に住まわせておくわけにはいかなくなる。 冲方丁『光圀伝』より引用
  • そんなに俺の物言いが気に入らないとおっしゃるんなら態度を改めましょう。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第05巻 「異郷の煌姫」』より引用
  • 早く態度を改めないと、もっと悪いことが起こるって。 小野不由美『十二国記 魔性の子』より引用
  • しかし津田にとついでからの彼女は、嫁ぐとすぐにこの態度を改めた。 夏目漱石『明暗』より引用
  • レオはそれまでの組織の意向に沿った勤務態度を改め、本気で事件解決を目指し始める。
  • 彼はそれを境に生活態度を改め、カトリックに改宗した。
  • 曹操はこれを聞いて思わず態度を改めたという。
  • ここに至っては、久秀も態度を改めざるを得なかった。 安部龍太郎『戦国秘譚 神々に告ぐ(下)』より引用
  • 今の態度を改めるよう、卿にはよくよく言い聞かせようとした矢先であったものを! 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第06巻 「獅子の胎動」』より引用
  • 高勱は涙を流して語ったので、武帝は態度を改めた。
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