息の根をとめよう

17 の例文 (0.00 秒)
  • 彼はすぐに応戦して、息の根をとめようとする腕を振りほどこうとした。 ...
  • 女の息の根をとめようとしていた奴は、両手を女の咽喉にあてていたからさ。 ...
  • 眼にみえない巨人の手が彼の息の根をとめようと咽喉へふたをしかけた。 ...
  • 恋の息の根をとめようと、わたしの助太刀に呼ばなかったどんな強力な理由があろうか。 ...
  • みんな自分の山を食べ終わったのに、彼の山はみているうちに大きくなって机や椅子にいっぱいになり、彼の息の根をとめようとするのだった。 ...
  • タントの周囲に集まっていたものの何人かが、かれの息の根をとめようとかけだしてきた。 ...
  • わたしは力を倍加して、彼の叫びが加勢を呼び寄せる前に、息の根をとめようとした。 ...
  • 洞窟へ入ると、「歯ぬけ」が若い女の首を絞めて完全に息の根をとめようとしていた。 ...
  • 三名のうち一人が小生に真相を打ち明けんとし、しかも一方三名のうち一人が小生の息の根をとめようと試みたのである。 ...
  • つまり即戦即決、わたしの息の根をとめようというのである。 ...
  • 第一ここまで書いて来た以上、すでに書かれてしまった部分は一つのレアリテであって、それみずから強烈な生命力を持っているのであるから、たとえ中途でその息の根をとめようとしても容易にはくたばりそうもない形相ぎょうそうを示している。 ...
  • いちどに息の根をとめようとするから難しいんだ。 ...
  • しかも、息の根をとめようとして予想以上の手ごわいしっぺ返しを受け、その対決に心奪われて、かんじんの軽気球のことはしばし忘却していた。 ...
  • それは悲劇的な脚光であったが、江戸の業火のうちに徳川家の息の根をとめようと意気ごむ官軍のまえに手をひろげて、その二つながら無事にまもりぬこうと死力をしぼる勝の姿は、男の生涯をこの春の花のちるまでに燃焼させて悔いない壮美なひかりに彩られていた。 ...
  • 頭を膝より半フィートかそこいら低くして、勘定台のうしろでうたた寝をしていたベン・アレン氏は、この驚くべき情報を耳にするやいなや、さっとマーチンのところに突っ走ってゆき、あの口数の少ない召使いのネクタイに片手をまきつけ、その場で彼の息の根をとめようとする意志をあらわした。 ...
  • とつじょ、ユリシーズは黒煙のそとにぬっと現われ、両弾投下したハインケルの編隊は、あたかもがっくりひざを折った獲物をとらえ、息の根をとめようとねらう貪婪たる狼さながら、機関砲と機銃で息もつかずにむさぼり、攻めさいなんだ。 ...