恥ずかしながら

全て 副詞
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  • 恥ずかしながら女の子の顔をこんな正面から見つめるのは初めてだった。 大槻ケンヂ『リンウッド・テラスの心霊フィルム』より引用
  • そういえば恥ずかしながら私は昔、彼女にバカなことを聞いたものだ。 上坂冬子『おんなの一人旅』より引用
  • 恥ずかしながら慶左衛門は、すぐにいってしまったのでございます。 林真理子『本朝金瓶梅』より引用
  • ときっと思うに違いなく、恥ずかしながらわたしも最初読んだときはそう思った。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明』より引用
  • そして恥ずかしながら私には女は最も大きな虚栄の源になります。 倉田百三『青春の息の痕』より引用
  • ぼくも恥ずかしながら一筆書いて駅を出してもらった。 赤瀬川原平『老人力 全一冊』より引用
  • 俺が育ててきた、と言いたいところだけど、俺は俺で恥ずかしながらいろいろあってね。 牧野修『ファントム・ケーブル』より引用
  • 恥ずかしながら、女房以外に何人も女をつくるようなものだろう。 青木雨彦『ことわざ雨彦流』より引用
  • 恥ずかしながら、ホテルのエレベーターに乗るのも、このときが初めてだった。 江川卓『たかが江川されど江川』より引用
  • 恥ずかしながら私は戦争の殺戮さつりくに愛する者を奪われた体験がない。 時実新子『言葉をください 新子の川柳エッセイ』より引用
  • こんな単語はわざわざ辞書で調べたことがないので恥ずかしながら自信がない。 岩城宏之『棒ふりの休日』より引用
  • 恥ずかしながら、彼女に関する諸々の情報を、私は今でも完全に記憶している。 有栖川有栖『ダリの繭』より引用
  • 恥ずかしながら、竜児はこれまで一度だって他人と声を上げて本気のケンカなどしたことはなかった。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第03巻』より引用
  • 恥ずかしながら、このに及んでも、わたしは、まだ気づいていない。 青木雨彦『男のためいき女の寝息』より引用
  • 恥ずかしながら野球以外の知識には乏しかった僕も、多少は世の中のことがわかるようになった。 江川卓『たかが江川されど江川』より引用
  • 恥ずかしながら、わたしが物心ついたときに履いていたのはワラジであった。 東海林さだお『食後のライスは大盛りで』より引用
  • 恥ずかしながら私は、ガラス瓶を回収していることも知らなかった。 岸本葉子『家にいるのが何より好き』より引用
  • 恥ずかしながら、とても人には言えねえ思い出がありましてね。 高橋克彦『前世の記憶』より引用
  • 私はまことに恥ずかしながら謙さんなどよりもこの問題により多く苦しまなければならないような性格の者なのです。 倉田百三『青春の息の痕』より引用
  • それに俺にしても、世伊子に会いたい衝動があったことは、恥ずかしながら、事実なのだ。 樋口有介『探偵は今夜も憂鬱』より引用
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恥ずかしながら の使われ方