恐れるもの

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  • 敵に魔法戦士の数が少ないと分かった以上、もはや恐れるものはない。 水野良『ロードス島戦記 1 灰色の魔女』より引用
  • そしていま高宗は、すくなくとも国内で恐れるものなどなくなったのだ。 田中芳樹『紅塵』より引用
  • 親友の前で全てをさらけ出した今、暦に恐れるものなどなにもなかった。 平坂読『ラノベ部 第3巻』より引用
  • 僕は「より誠実であろう」とするものであって結果を恐れるものではない。 原口統三『二十歳のエチュード』より引用
  • 少女には、この男に恐れるものがあることなど信じられないのだ。 秋田禎信『ひとつ火の粉の雪の中』より引用
  • ほんとうに愛情あいじょうのある人は貧乏などをおそれるものではありません。 オルコット/吉田勝江訳『若草物語 1上』より引用
  • そうなれば万が一にも、東京で雍がそむいたとしても、恐れるものはない。 田中芳樹『紅塵』より引用
  • そんなをとこ空威張からゐばりをしたつてたれおそれるものがありませうぞ。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 46 20080623』より引用
  • 民族はそれ自身の死すべき運命とその遺伝にある沈滞を恐れるものだ。 ハーバート『デューン・砂の惑星1』より引用
  • ぼくにはもう姉を失うということ以外には恐れるものは何もないのだということに気づかされた。 遠藤徹『姉飼』より引用
  • 「未来を恐れるものもいる」カークは目と耳をとぎすませて話しつづけた。 ロッデンベリイ『スター・トレック6/未知の世界』より引用
  • 人間は目に見えてわかるものよりも、知ることも見ることもできないもののほうをずっと恐れるものだ。 ディクスン『ドラゴンの騎士〔上〕』より引用
  • しかし、踏んでいるのが大地と知れば、もはや恐れるものは何もない。 山田風太郎『柳生忍法帖(下)』より引用
  • 何も恐れるものがないことを確信したのである。 パール・バック/大久保康雄訳『大地(2部)』より引用
  • 僕はとうとう彼の恐れるものの正体を取り出して、彼の前に他意なく並べてやったのである。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • 他をあざけるものは同時にまた他に嘲けられることを恐れるものである。 芥川龍之介『或阿呆の一生・侏儒の言葉』より引用
  • 手紙を受け取って以来、武彦の人生で、恐れるものは何もなかった。 鈴木光司『仄暗い水の底から』より引用
  • 酔っている間は浮世の苦労も忘れ天下に恐れるものが何もなくなる。 大佛次郎『赤穂浪士(上)』より引用
  • 我々は高等遊民其の物を決して国家の為めに恐れるものではない。 内田魯庵『文明国には必ず智識ある高等遊民あり』より引用
  • その重圧からすべて解放された今、帝は何も恐れるものが無くなっていたのである。 井沢元彦『日本史の叛逆者 私説・壬申の乱』より引用
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恐れるもの の使われ方