恐らくそう

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  • 恐らくそう云っている当人達自身にとって明晰判明なものではあるまい。 戸坂潤『社大党はファッショ化したか?』より引用
  • 思想の動きを世間向きの刺激物として見るなら、恐らくそうではないかと思う。 戸坂潤『現代日本の思想対立』より引用
  • 恐らくそう思うのは、この地上でも彼女くらいなものだろうが。 秋田禎信『ひとつ火の粉の雪の中』より引用
  • 恐らくそうであるなら、そこにはプライベートな内容が書かれてあったのだろう。 竹本健治『匣の中の失楽』より引用
  • 別にそれを愛に確かめはしなかったが恐らくそうであろう。 山田悠介『リアル鬼ごっこ』より引用
  • ひとり少年とはいわず、然るべき識者にしても恐らくそうであったと思われる。 蒲原有明『夢は呼び交す』より引用
  • もし人が飽くまで最初に予想された帰結に執着するならば恐らくそうであろう。 戸坂潤『イデオロギーの論理学』より引用
  • きっと御自分のことを考えて、あたしの場合も恐らくそうだろうと邪推しているんでしょ。 海野十三『棺桶の花嫁』より引用
  • 見えないからおおよそを推測するしかないのだが、この状況、恐らくそうだろう。 西尾維新『化物語(下)』より引用
  • 恐らくそうとは限らないのではないか。 三浦綾子『孤独のとなり』より引用
  • しかし存在しないはずのものが存在することは古今東西を問わないし、貴国でも恐らくそうでしょう。 倉橋由美子『アマノン国往還記』より引用
  • あなたの方でも恐らくそうだったろう。 豊島与志雄『常識』より引用
  • 恐らくそうだろうが、彼にははっきりしなかった。 ヘッセ/永野藤夫訳『知と愛』より引用
  • 自分が襲われたのも恐らくそうだ。 縞田理理『霧の日にはラノンが視える3』より引用
  • 向うだって恐らくそう思っているだろう。 小川国夫『逸民』より引用
  • だが、真の建築家は恐らくそうではあるまい。 豊島与志雄『作家的思想』より引用
  • 実際リッケルト達は恐らくそう云った想定に基いて方法論を考察したのかも知れない。 戸坂潤『科学論』より引用
  • 恐らくそうだとも言えるであろう。 小林秀雄『モオツァルト・無常という事』より引用
  • アルタの語とおまえの語はひとしくなくおまえの語とわたしの語はひとしくないいんも恐らくそうである。 宮沢賢治『インドラの網』より引用
  • 半七も恐らくそうであろうと鑑定した。 岡本綺堂『半七捕物帳』より引用
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