恋する

全て 動詞
1,510 の用例 (0.01 秒)
  • これは恋する男がだれからも叱言をいわれずに受けられる最大の喜びだ。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第二巻』より引用
  • 恋すまいと思えば思うほどそれが二倍の力となって、若侍は嫂を恋した。 国枝史郎『神州纐纈城』より引用
  • かつてひとりの魔女がいて、恋する者たちのために野と森とをつくった。 ユゴー/斎藤正直訳『レ・ミゼラブル(上)』より引用
  • いやいや、この私が恋する少女のような気分になるとは思わなかったな。 沖田雅『先輩とぼく 03』より引用
  • そう、やっぱり恋する人には白馬に乗って迎えにきて欲しいですものね。 嶽本野ばら『それいぬ 正しい乙女になるために』より引用
  • 恋する女には新しい美しさが現れるというが、男もそうだなと思った。 小川国夫『逸民』より引用
  • 又実際世の中には、恋する女の為に犯罪を行う青年が多いじやないか。 浜尾四郎『殺人鬼』より引用
  • そのとき真紀子も、母親である前に、一個の恋する女になりきっていた。 森村誠一『黒い墜落機(ファントム)』より引用
  • 恋する男というものはめったにうしろを振り向かないものだからである。 バルザック/佐藤朔訳『従妹ベット(上)』より引用
  • 恋する少年は学園中央部の地図をひろげて、ふたりの共犯者きょうはんしゃに説明した。 新城十馬『蓬莱学園の初恋!』より引用
  • そういえば、夏に一度つばささんも恋する乙女モードになってましたわ。 沖田雅『先輩とぼく 00』より引用
  • かつて一人の魔女がいて、恋する者たちばかりのために野と森とを作った。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • 恋する相手に会いたくて会いたくてなるドキッとは違うからだろうか? むぅ『「未来に向かって」』より引用
  • しかし、恋する男なら、こう考えて足踏みをするものがいるであろうか。 カザノヴァ/田辺貞之助訳『カザノヴァ回想録 第二巻』より引用
  • どんな相手も恐れない佐伯も、恋する男女と話すのだけは苦手なようだ。 山田正紀『謀殺のチェス・ゲーム』より引用
  • あの叔父が恋する相手だもの、きっと美しい女性だったにちがいない。 内田康夫『日光殺人事件』より引用
  • 恋する者にとってそれは恋人、音楽家にとってそれは音楽かもしれない。 大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』より引用
  • 恋する者と酒のみは地獄に行くと言う、 根も葉もない囈言たわごとにしかすぎぬ。 ハイヤーム・オマル『ルバイヤート』より引用
  • 昨日初めて僕は君がなぜ杉子さんを本当にこいするようになったかがわかった。 武者小路実篤『友情』より引用
  • これほどの身分の者の姫に恋するには、恋する法というものがあろう。 海音寺潮五郎『平将門 上巻』より引用
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