怨めしいよう

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  • 己は健康を回復したのがむしうらめしいような気がしたものだ。 福永武彦『忘却の河』より引用
  • それを考えると、小坂部は遠い此処までわざわざ自分を送って来た異国の男を却って怨めしいようにも思われて来た。 岡本綺堂『小坂部姫』より引用
  • うらめしいような腹立たしいような、やるせない思いに疲れた神経の興奮が、しっとりしたがた涼気すずけに、やっとすやすややされたのであった。 徳田秋声『爛』より引用