思しい

全て 形容詞
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  • これらの機の先端には撃墜マークと思しき赤星のマークが13つあった。
  • 彼女とおぽしき人物が、このビルに入って行く姿を目撃されているのである。 片山憲太郎『紅 第03巻 ~醜悪祭~ (上)』より引用
  • 車内からは見えなかったが、家の陰には手作りと思しき犬小屋があった。 諸口正巳『不死身のフジミさん 殺神鬼勧請』より引用
  • 俺はそう言って、お墓の前のここだと思しきところを手で必死に掘る。 むぅ『「花火」 ~いつか果たされる約束~』より引用
  • 現実世界での主人公はマンションの一室と思しき部屋で暮らしている。
  • 全焼した建物の跡から翌朝、私の母とおぼしき女性の焼死体が発見された。 綾辻行人『暗黒館の殺人(下)』より引用
  • 矢のようにフロア内を駆け、悲鳴がしたと思しきドアに見当をつける。 鈴木鈴『吸血鬼のおしごと 第1巻 The Style of Vampires』より引用
  • 風呂場へ続いていると思しき、りガラスの引き戸をそっと開けてみる。 秋山瑞人『ミナミノミナミノ (電撃文庫)』より引用
  • 嗄れた声の物理学者は、どう見ても、二〇代前半と思しい若い男であった。 菊地秀行『トレジャー・ハンター14 エイリアン魔神国 完結篇2』より引用
  • それが甘い、と知ったのは、工場と思しい地帯に入りこんですぐだった。 菊地秀行『吸血鬼ハンター10a D-双影の騎士1』より引用
  • 三年坂の坂下とおぼしき辺りから威勢のよい懸け声が近づいて来たのである。 吉川英治『宮本武蔵』より引用
  • アパートの近くにその女が乗ってきたとおぼしき車が停まっている。 西尾維新『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』より引用
  • 彼等もまた私のように物思ものおもいしているからだろう、というのである。 斎藤茂吉『万葉秀歌』より引用
  • 幾度幾通いくたびいくつう御文おんふみを拝見だにせぬ我れ、いかばかり憎くしとおぼしめすらん。 樋口一葉『軒もる月』より引用
  • 霧島さんは優雅ゆうがにお辞儀じぎをしてキッチンとおぼしき方向へと歩いていった。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 02』より引用
  • また、アムロは夢の中で彼女の意識体と思しき存在と会話している。
  • まだ昼前だからか、おれ以外の客は学生と思しきカップル一組だけだった。 中野順一『セカンド・サイト』より引用
  • 帆柱の上にはロシアの国旗とおぼしきものが風を受けてはためいていた。 高橋克彦『火城』より引用
  • ここの人間が使っていると思しき机に、筆立てが置いてあった。 同人『魔法使いの夜~Wicth on the Holy Night~』より引用
  • さらに奥へと進んでいくと、居住者用と思しき駐車場があった。 中野順一『セカンド・サイト』より引用
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思しい の使われ方