忌わしい病気

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  • あの当時、おれは忌わしい病気にかかっていたのだ。 豊島与志雄『失われた半身』より引用
  • 彼はそんな忌わしい病気に犯されているのだろうか。 甲賀三郎『支倉事件』より引用
  • 美しい自然の容貌は忌わしい病気にかかったようにゆがんだ。 ポー/八木敏雄訳『ポオのSF 第2巻』より引用
  • その結果、この忌わしい病気の影響は長くつづき、もう彼女は、娘の邪魔をすることなんか考えなくなるにちがいない。 サド/澁澤龍彦訳『閨房哲学』より引用
  • 殊に夫が忌わしい病気に罹った上、それを年端も行かない女中の小林貞に感染させた事を知った時には、よしそれが女中の叔父の云うように手籠めにしたのではないとしても、どんなに情なく感じた事か。 甲賀三郎『支倉事件』より引用
  • 彼は二月程前から忌わしい病気に罹っていた。 豊田三郎『リラの手紙』より引用
  • 貧乏でそのうえ忌わしい病気をもっていたのよ。 ストウ/山屋三郎・大久保博訳『アンクル・トムズ・ケビン(下)』より引用