心を改める

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  • そういう次第で心を改め大酒飲みになったわけでもないのだが。 坂口安吾『堕落論』より引用
  • そういう次第で心を改め大酒飲みになった訳でもないのだが。 坂口安吾『日本文化私観』より引用
  • しかし翌日に心を改め、人間を守ることを弁天に誓ったという。
  • なんの、おまえたちがそう心を改めさえしたら、なんでわしがとがめよう。 横溝正史『髑髏検校』より引用
  • それでは王の心を改めることにはならず、逆に民心を王から隔てるばかりだ。 セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(上)』より引用
  • 六さんも心を改め、もうけをほんとうに山わけにした。 海野十三『透明猫』より引用
  • 心を改めるといふ意味ではなく、今までほとけなどを信じてゐたのを、神の道に改めるといふのである。 出口王仁三郎『三鏡 『水鏡』『月鏡』『玉鏡』 kgm 3 20070907』より引用
  • そこであなたのまずなすべきことは、心を改めることだ。 セルバンテス/荻内勝之訳『ペルシーレス(下)』より引用
  • 人がもっと急を要する連中にかかり合っている間に、わたしは心を改めることができるであろう。 モンテーニュ/関根秀雄訳『モンテーニュ随想録抄』より引用
  • 敏子が心を改めている以上、自分は過去を凡て葬り去ってしまわなければならない。 浜尾四郎『途上の犯人』より引用
  • 心を改め、真の行を修めることができずばとくとく去れとな。 五代ゆう『晴明鬼伝』より引用
  • いやもう今日限こんにちかぎりスツパリこころあらため、今後こんごけつして此館このやかた足踏あしぶみをいたしませぬ。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 45 20080623』より引用
  • この手紙を見て非常に喜んだが、ぼくが心を改めたことを喜んでいくらかの希望を抱きながらも、ぼくの前途について、手ばなしでこれを信ずるべきだとは思わなかった。 プレヴォ/鈴木豊訳『マノン・レスコオ』より引用
  • それがしは、五年前の出奔以来、心を改めた。 咲村観『上杉謙信地の巻』より引用
  • 義昭は、一片の諫状で、心を改めるような生易しい人物ではなかった。 池宮彰一郎『本能寺(上)』より引用
  • 鬼は智徳上人の度重なる説教に心を改め、二度と悪さをしないと上人に誓ったのであった。
  • ヤク、エールの両人りやうにん最早今日もはやこんにちでは泥棒心どろばうごころあらため、治道居士ちだうこじ味方みかたとなつてゐた。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 65 20080623』より引用
  • その言葉にクラチットはとても喜び、スクルージは心を改め素敵なクリスマスを送った。
  • 彼は、ホーエンツォレルン家の忠誠心を改め、神聖ローマ皇帝カール4世側についた。
  • 公爵夫人の心を改めさせたのち直ちにブノワ十三世の目の前に、若きセヌセとの密通の否みがたい証拠をお見せすることにしよう。 スタンダール/宗左近訳『カストロの尼』より引用