心が浮き浮き

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  • かといって、心が浮き浮きするほど楽しいものでもなかった。 モーム/篠原慎訳『諜報員アシェンデン』より引用
  • 今日は、せんの刺青いれずみが仕あがったので、彼女は心が浮き浮きしていた。 田村泰次郎『肉体の門・肉体の悪魔』より引用
  • 私は非常にいい気分で、奇妙に心が浮き浮きした。 アンデルセン/神西清訳『即興詩人(下)』より引用
  • 稲垣がそう言いながら、完成したばかりの室内を案内してくれた日、明日香も心が浮き浮きしていた。 南里征典『自由ケ丘密会夫人』より引用
  • こんな工合であったので、はじめはそれほどのこととは思わなかった小次郎であったが、しだいに心が浮き浮きして来た。 海音寺潮五郎『平将門 上巻』より引用
  • そしてしだいに心が浮き浮きしてきた。 ドストエフスキー/工藤精一郎訳『罪と罰』より引用
  • 心が浮き浮きとする温かい光だ。 高橋克彦『前世の記憶』より引用