御中臈

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  • ほんのこのあいだまで、お舟の方がいちばん新しい御中臈なのであった。 ...
  • だから、正確には、やっぱりお舟の方がいちばん新しい御中臈である。 ...
  • たんに豪奢なその新御中臈の衣裳を見たい、という望みばかりではない。 ...
  • 文化元年に御次、文化4年には御中臈となり、徳川家斉の寵愛を受ける。 ...
  • 新しい御中臈の話などきいたことはないが、まさかおくるがそんな偽りを言うとは思われない。 ...
  • じゃが、御他界のおり、御懐妊中の御手つきの御中臈おちゆうろうがひとりあったのじゃ。 ...
  • これまで二、三度、御中臈御懐胎のこともあったが、いずれも水におなりなされた。
  • 御中臈のお身籠りなされたおん胤がどこから来たかは神のみぞ知る。
  • 菊川殿といえば、お美代の方様お気に入りの御中臈、権勢あるご身分じゃ。
  • また将軍お成りのとき用いる部屋としては、夫妻が同衾どうきんするつたの間や、その間御中臈ちゅうろうが待つ控室などがある。 ...
  • 一人は新しい御中臈として出仕なされようとした方。
  • それになるにはいろいろの手続きと順序を要し、それだけに事前に評判になるはずだが、こんどまた新しい御中臈が大奥に出現するなどという話は、彼女はきいたことがない。 ...
  • 今宵かぎり、お手付の御中臈に昇進するばかりではない。 ...
  • となりの御小座敷にじっとうなだれている新しい御中臈の可憐な姿を思いうかべたのである。 ...
  • 殿様の世話をする役目に変りはなく、大奥の御中臈に相当する。 ...
  • が、次の瞬間、その御中臈が右手に白刃をひっさげているのに気がついて、はっと眼を凝らしていた。 ...
  • 御中臈といえば、上様御側妾とまず同義語といっていい。 ...
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