御かた

全て 名詞
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  • この城が復活してから、わしにはいつもあの御方の気配が感じられた。 ...
  • そうして地蔵様も道の神で、また非常に子供のすきな御方でありました。 ...
  • かつて、この館の地下で、あの御方が成し遂げようとした実験の成果よ。 ...
  • そんな実験の材料として選まれる人物はトテモ生やさしい御方ではない。 ...
  • ほかの御方はピンピンしているし、私の料理に毒のある筈はないのだがね。
  • そなたが調べたことも、この御方にとっては、単なる確認に過ぎんのだ。 ...
  • あの御方のご家族への想いは、貴族全体を支配する掟に他ならないからだ。 ...
  • 六条院落成に際して冬の町の主に迎えられ、「冬の御方」とも呼ばれる。 ...
  • すぐあとの女のさけびは、侍女の南の御方おんかたがあげた驚きにちがいあるまい。 ...
  • 嵐の夜に、この寮の裏で御方に救われてから、すでに十日余りとなる。 ...
  • 足音がするようだから、きっとその御方がおいでになったのだろう。 ...
  • かしずきには“南の御方”という女房ひとりが供をゆるされただけだった。 ...
  • 是等は餘程宗内の御方の研究としては、えらいことであると思ひます。 ...
  • そんな御方おかた御世話おせわにならうものなら、どんなことおこるかれませぬ。 ...
  • 呂那師はああいう御方おかただし、私たちも、上とのやり取りには慣れています。 ...
  • 二人の中に、やや座を開いて控えたのは、すなわちこれ才子の御方おんかた ...
  • あの御方も、四十に近くなられ、いまは十八万石の御当主じゃ。