後ろで束ね

134 の用例 (0.00 秒)
  • 男は、長い髪を後ろで束ねただけで、羽飾りの類いはつけていなかった。 鈴木光司『ループ』より引用
  • もう一人は背が高く、手脚が長く、頬がそげて、髪を後ろで束ねていた。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • 長い髪を後ろで束ね、海のまんなかに何ヶ月もいたにしては肌が白い。 九里史生『SAO Web 0407 第八章02』より引用
  • 髪を後ろで束ね、薄い化粧を施した凜とした顔がこちらを向いている。 永瀬隼介『サイレント・ボーダー』より引用
  • 普段は髪をそのまま下ろしているが、家事をするときには後ろで束ねている。
  • 長いかみを後ろでたばね、細いあごのその若者は精悍せいかんさをみなぎらせていた。 富野由悠季『オーラバトラー戦記 01 アの国の恋』より引用
  • 髪を首の後ろで束ねた姿は、胸の前に洗面器とタオルを抱えていた。 川上稔『AHEADシリーズ 02 終わりのクロニクル①〈下〉』より引用
  • 青年僧のあとについているのは、長い赤毛を頭の後ろでたばねた人間の少女だった。 ベニー松山『隣り合わせの灰と青春』より引用
  • 当然のことながら化粧気はなく、長い髪を後ろで束ねていた。 東野圭吾『幻夜』より引用
  • カウンターの中で、髪を理知的に後ろでたばねた上品な女主人が微笑して迎えた。 南里征典『鎌倉誘惑夫人』より引用
  • この時代、水兵たちは髪を今のロック歌手のように長髪にして後ろで束ねていた。 鹿島茂『セーラー服とエッフェル塔』より引用
  • 髪もろくに手入れしていないようで、ただ後ろでたばねているだけだ。 赤川次郎『幽霊心理学』より引用
  • 女のひとりが車内に入り、後ろで束ねていた髪をふり落とした。 大沢在昌『深夜曲馬団』より引用
  • 長い髪を無造作に後ろで束ねた、三十歳半ばぐらいの女だった。 東野圭吾『探偵ガリレオ』より引用
  • 長いブロンドは後ろで束ね、いつにも増して活動的なスタイルだ。 清野静『時載りリンネ!2 時のゆりかご』より引用
  • これまでは後ろで束ねていたのをソバージュにしていた。 瀬名秀明『パラサイト・イヴ』より引用
  • 玉葉は黒い髪を後ろで束ね、銀色の大きなヘアーピンで止めていた。 泡坂妻夫『喜劇悲奇劇』より引用
  • 女主人は白いものの混じった髪を後ろで束ね、年齢の割には動作がきびきびしている。 帚木蓬生『受精』より引用
  • 長くて黒い髪の毛を後ろで束ねた彼女は、布を使って磨いている。 田中康夫『昔みたい』より引用
  • 肩までの髪を後ろで束ね、化粧はほとんどしていない。 海月ルイ『十四番目の月』より引用
  • 次へ »

後ろで束ね の使われ方