弾ける

全て 動詞
1,037 の用例 (0.01 秒)
  • あの店にもピアノを置くべきではないだろうか、弾ける者がいなくても。 沢木冬吾『償いの椅子』より引用
  • 彼にはピアノが弾けるので、山田畑三郎氏の奥さんのよいお相手だった。 横溝正史『恐ろしき四月馬鹿』より引用
  • 二人はしばらく顔を見合わせていたが、やがてはじけるように笑いだした。 エディングス『エレニア記2 水晶の秘術』より引用
  • 暗くてよく見えなかったが、弾ける音がして木崎の頭がグラッと揺れた。 佐野良二『闇の力』より引用
  • また別のバンドでギターを担当していたこともあって、ギターも弾ける。
  • 次に、二つほど先の教室から、窓ガラスが割れてはじけるのが確認できた。 白瀬修『おと×まほ 第01巻』より引用
  • 布と壁がこすれる気配も、バケツの水が弾ける音も聞こえてこなかった。 小川洋子『薬指の標本』より引用
  • その後、まだ左手が不自由ではあったが再びピアノを弾けるようになった。
  • 楽曲自体は、キュートに弾けるヴォーカルが印象的な楽曲となっている。
  • はじけるような音と共に、もう一つの皮膚ができたかのような密着感があった。 楡周平『マリア・プロジェクト』より引用
  • もはや天地の区別もつかない闇の中、とののしるフィルの声が遠くに弾ける。 福井晴敏『∀ガンダム(下)』より引用
  • 見上げるほどに膨れると、ぽんと音をたてはじけるように壁に穴が開いた。 牧野修『だからドロシー帰っておいで』より引用
  • その動きに耐えられないように、いくつものボルトがはじける音が耳についた。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第13巻』より引用
  • どれだろうと僕の弾ける曲なんかひとつもないのは明らかだ。 藤谷治『船に乗れ!Ⅰ 合奏と協奏』より引用
  • しばらくいくと、うしろのほうでなにやらポキッとはじける音がしました。 グリム兄弟/塚越敏訳『グリム童話(1)』より引用
  • しかし次の瞬間しゅんかん、砂が肌にはじけるときには右の目を開いていた。 川上稔『AHEADシリーズ 07 終わりのクロニクル③〈下〉』より引用
  • 弾ける玉を見つめながら、シエラをかくまっていたころのことを思い出した。 笹倉明『遠い国からの殺人者』より引用
  • め込んでいた期待が、ようやくの登場にき立ち、声となってはじける。 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 第11巻』より引用
  • 天井から、壁から、血の海から、無数の気泡が弾けるように、声がする。 山下卓『BLOODLINK 第01巻』より引用
  • 同時に、彼女がさっきまでたおれていた道路のアスファルトが小さくはじける。 三雲岳斗『レベリオン 第01巻』より引用
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