引き続き登場
108 の用例
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その模様はニコニコ生放送で生中継され、5人のメインキャストが初披露された。
第1期〜第2期から引き続き登場する人物の声優陣は、総入れ替えとなった。
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PC98版から引き続き登場しているキャラクターについては、基本的に変更点のみ記述する。
それぞれに専用エンディングが存在するが、綾本環だけは扱いが別に当たるため、エンディング一覧には登録されない。
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夢の泉デラックスから引き続き登場するコピー能力の一部はコマンド技が新しく追加されている。
また、ポーズ時に表示される画面の内容が変更されている。
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「当時は今よりももっと痩せていて、いい意味の畸形な感じを多分に持っていた」といい、「そこで何気なく伯龍を素人探偵のモデルに使ってみた訳である」としている。
乱歩は明智を本作限りのキャラクターにするつもりだったが、評判がよく、以後の作品に引き続き登場することとなった。
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ちなみに、章ごとのクリア条件があるのはパワポケダッシュ以来である。
前作で好評だった能力アップの1つである野球センスシステムが本作でも引き続き登場するが、本作ではルート方式ではなく決められたポイントを消費して能力を上げる方式になった。
しかし、最初から選べる項目は少なく、特定の練習を一定の回数を実行することや条件を満たすことで、取得できる項目が増える仕組みである。
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また前作で登場したマッドスペシャルも引き続き登場する。
「チョロQシティ」でのイベント、ボディーの種類、パーツの種類のいずれも100あることも売りのひとつであった。
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再び怪盗ファントムが登場、「ピンクパンサーの名を持つダイヤモンド」をめぐる物語で、テーマ曲も「ピンク・パンサーのテーマ」に戻り、それをバックに「アニメキャラクターのピンクパンサー」も再登場した。
だが、ドレフュスとケイトーらは第2作から引き続き登場している。
ただし、第2作で精神に異常をきたして大量殺人を犯したはずのドレフュスは主任警部の座におり、クルーゾーの方が警部から降格されている。
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前作の登場人物も引き続き登場する。
ギャグ漫画ゆえ試合はハチャメチャな展開が多く、オフシーズンには野球に関係ないことをしている。
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グレイナルなど一部のキャラクターが登場しており、『IX』よりも未来の世界であるが、地理的なつながりは明示されていない。
また、世界宿屋協会という団体も引き続き登場している。
エルトナ大陸が和のイメージでデザインされているため、初出モンスターにはたけやりへい、ゆめにゅうどうなど和風デザインのものも見られる。
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HPは戦い方を問わず成長し、相手が強い敵であるほど成長しやすい。
ステータスを上げる成長アイテムは今作も引き続き登場しているが、非売品の上に入手できる数が限られる。
成長アイテムは今作はエスパーも使用できるようになった。
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後半楽曲は前月や過去に放送された曲が再登場することが多くなる傾向がある。
また、前月から引き続き登場したりするケースや、さらに数ヶ月にも渡って同じアーティスト・曲が登場するケースがよくある。
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車種においても、ファタリタのみ前作より引き続き登場している。
なお、創業者のアッソルートは元レーサーであり、現役選手時代のRTSの現監督、ジルベルトとはかつてのライバルであったという設定がある。
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ほとんどは新キャラだが、前作から引き続き登場する者や、前作のキャラによく似た別人もいる。
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デコロラアドベンチャーではDP以前のコミカルな3人としてサトシたちを追っている。
サトシやムサシ、コジロウなど前作から引き続き登場しているキャラクターは目を中心にデザインが一部変更されている。
ジョーイとジュンサーは名前こそ前シリーズまでと一緒ではあるものの、キャラクターデザインと声優は変更されている。
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一方で、『演義』のイメージも重視しており、正史での評価が低くても『演義』などで活躍した人物は、あまり評価を落としていない。
また、『演義』にしか出てこないなど実在を疑われる人物も引き続き登場している。
また、『吉川三国志』の影響を受けた作品もあり、『三國志II』では、魏の武将夏侯惇の読みが「かこうじゅん」だったり、芙蓉姫など小説の人物も登場したが、現在では変更されている。
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オープニングは前作と違ってストーリー上のアニメを編集したものであり、この方式は次回作も同様である。
また、妖精キャラも引き続き登場し、前作同様、育成する事が出来る。
しかし大幅な仕様の変更に伴い、休暇を始めとする前作のシステムの多くが廃止された。
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本作は『スーパーマリオブラザーズ』のような右一方向スクロールの長いステージを突き進む内容になっており、中ボスとの対決ステージも用意されている。
また前作で登場したカエルの「ガマパックン」も引き続き登場する。
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最終回となる第26話では、洒落の利いた台詞を言っている。
数回登場した青木与兵ヱと十吉は、次作『帰って来た用心棒』にも引き続き登場している。
ここから今作と次作は登場人物に違いはあれど、繋がりがあるとみる事もできるが、真偽は定かではない。
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ファミコン版の『がんばれゴエモン』シリーズ第三弾だが、タイトルに外伝と銘打たれており、シリーズ初の純粋なロールプレイングゲーム作品として発表された。
このシリーズで初登場し、後のSFC版シリーズで引き続き登場となったキャラもおり、また、SF的な要素も入っているなど、後のシリーズの基礎になったとも言える作品である。
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なお、『ストリートファイターEX』開発当初は彼が主人公の予定だったが、製品版では従来シリーズと同様リュウが主人公となり、カイリは隠しキャラクターとして登場することになった。
以降の『EX』シリーズでも乱入ボスキャラクター的な立場で引き続き登場している。
リュウケン系の技を使用する。
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