引き受ける

全て 動詞
2,084 の用例 (0.01 秒)
  • 船長がこの場はおれが引き受けるといったのはどうやら本気だったのだ。 ヴォクト/能島武文訳『宇宙船ビーグル号の冒険』より引用
  • その上、寺の世話方の役を引き受けるのは専ら彼にきまつてゐたものだ。 平井肇『ディカーニカ近郷夜話 後篇』より引用
  • おれは自分の失敗には責任をとるが、奴の失敗まで引き受ける気はないぞ。 田中芳樹『銀河英雄伝説 10 落日篇』より引用
  • いずれにせよ、牛河自身がその監視の役を引き受けるしかなさそうだった。 村上春樹『1Q84 BOOK3』より引用
  • 人間の罪をわが身に引き受けるなんて、それはいったいなんのことかね? ドストエフスキー/北垣信行訳『カラマーゾフの兄弟(1)』より引用
  • 二巻の企画きかくまでは引き受けるけれど、それ以降の作家活動かつどうはしないらしい。 伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第03巻』より引用
  • 共同保険とは、複数の保険会社が共同で保険を引き受ける方式をいう。
  • 他に連れがいたなら、当然、だれかがケースを持つ役を引き受けるはずだ。 泡坂妻夫『斜光』より引用
  • そんな面倒は警察がすればいいことで、自分が引き受ける義務はない。 深谷忠記『津軽海峡+-の交叉』より引用
  • 本来ならばそういう苦しみはすべて家臣が引き受けるものであった。 本庄陸男『石狩川』より引用
  • 以前から話のあったインドでの仕事を引き受けることにしました。 キャロル/柳瀬尚紀訳『シルヴィーとブルーノ』より引用
  • 周りに人がいっぱいいても痛さを引き受けるのは、わたししかいないんだ。 夏石鈴子『家内安全』より引用
  • 大学が映画祭の事務局を引き受けることは、日本では初めてである。
  • これ以上話をすすめると、自分も引き受ける羽目はめになると思ったらしい。 野尻抱介『クレギオン 6 アフナスの貴石』より引用
  • 以後も絵本やノベライズを含む中沢作品のほぼ全てを一手に引き受ける。
  • いや、はじめはそんなおもしろさでつい引き受ける気になったのじゃがな。 山田風太郎『忍法笑い陰陽師』より引用
  • あなたの評判を傷つけないために、ぼくはこの犠牲を引き受けるのですよ。 スタンダール/大久保和郎訳『赤と黒(下)』より引用
  • 私は、借金に追われていたから、一も二もなく、引き受けることにした。 西村京太郎『私を殺しに来た男』より引用
  • 家庭のことを引き受ける人が、子供にとっては突然にふたりとなる。 片岡義男『日本語の外へ(上)』より引用
  • これを機に、出演を依頼された全ての番組でレギュラーを引き受ける道を選んだ。
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