延々と

全て 副詞
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  • それは、周囲に何もない雪道を延々と入ったところに立つホテルだった。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常⑥』より引用
  • すでに夕方になっており、山と森と田畑だけが延々と窓の外に展開する。 田中啓文『私立伝奇学園高等学校民俗学研究会その1 蓬來洞の研究』より引用
  • 列車の中で私が聞いたのと同じ話を、三恵子に対して延々と語っている。 山口芳宏『雲上都市の大冒険』より引用
  • この六階の大宴会場で夕方六時から十時過ぎまで延々と食事会が開かれた。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • その幅は約五十メートル、長さは延々と九百メートルにも達していた。 中村正『元首の謀叛』より引用
  • 自分が選んだ手が良いか悪いかを延々と考える羽目になるからである。
  • ラジオのディスク・ジョッキーは意味のない話を延々と続けていました。 小林泰三『玩具修理者』より引用
  • 鳥や犬たちや子供たちと、延々と会話が出来たらどんなにいいだろう。 森瑤子『ある日、ある午後』より引用
  • あんな大工事を延々とやり続け、よく都市の行政が持つものだと思う。 雨木シュウスケ『聖戦のレギオスⅠ 眠りなき墓標群』より引用
  • そうでなければ読まれるあてもない文章を延々と書くことはむずかしい。 森見登美彦『美女と竹林』より引用
  • そして、たべていないときは、巨人だったときの話を延々と続けている。 アリグザンダー『(プリデイン物語5)タラン・新しき王者(完)』より引用
  • 私としては悩みもあるわけだし、あのひとに逢えない夜は延々と長いし。 森瑤子『少し酔って』より引用
  • その土地の川と川の両側に延々と続く山の地図しかないのだった。 中上健次『十九歳のジェイコブ』より引用
  • 結婚って何かっていったら、恋が冷めた後も延々と続く生活のことなのよ。 森瑤子『秋の日のヴィオロンのため息の』より引用
  • 長野県側は写真のとおり延々と悪路が続くため一般向きではない。
  • いつ終わるとも知れない鬼ごっこを延々と続けるのは苦痛でしかない。 同人『魔法使いの夜~Wicth on the Holy Night~』より引用
  • 食事の時間になって、席を移してからも、信仰の話は延々とつづいた。 三浦綾子『ちいろば先生物語』より引用
  • しかし今は誰もいず、濁った色の背景が延々と続いているだけだった。 ローリング『ハリー・ポッターシリーズ 07 ハリー・ポッターと死の秘宝 (暫定訳)』より引用
  • この向こうには暗くて長い洞窟のような道が延々と続いているかもしれない。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第05巻 「異郷の煌姫」』より引用
  • 海が見えることを期待していたのだが、延々と白い雲が続いているだけだった。 東野圭吾『秘密』より引用
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