度重なる

全て 動詞
2,050 の用例 (0.02 秒)
  • 幸い、三衣は度重なる競馬場通いのおかげですっかり慣れてしまったが。 柘植めぐみ/北沢慶/山本弘『妖魔夜行 穢された翼』より引用
  • トイレに行きたくてもトイレに行くことができず、失禁すら度重なった。
  • プロでは度重なる怪我もあり、その持ち味を発揮することなく終わった。
  • そのかんに眼と眼と見合ったのがたび重なって、心と心へという順序である。 夢野久作『東京人の堕落時代』より引用
  • その後も度重なる修正・改正により、内容の強化・整備が進められている。
  • 度重なる戦いで多くの命が失われたが、この数年は平穏に過ぎていた。 バークレー『愛のサマーヴィル1 夢見た騎士』より引用
  • 度重なる打撃などまるで感じていないかのような落ちつきぶりである。 茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』より引用
  • しかし度重なる怪我に苦しみ、30歳の若さで現役を退くこととなった。
  • リューマチには幼少期の度重なる旅行生活のなかで罹ったとされている。
  • そう云う場合が度重たびかさなるにれて、二人の間は少しずつ近寄る事ができた。 夏目漱石『門』より引用
  • 兵野の酒は、だんだんたくましくなつて帰りの遅い晩が度重なつてゐた。 牧野信一『露路の友』より引用
  • 中華料理の精進料理について私は度重なる経験を持っているわけではない。 開高健『最後の晩餐』より引用
  • そんな事が度重なると、彼等は百歳の家の存在をさへ呪はしくなった。 池宮城積宝『奥間巡査』より引用
  • そうしたことが度重なるにつれて、父の存在は神秘的なものとなった。 吉村昭『羆』より引用
  • しかし度重なる怪我に悩まされ、満足なプレーをすることは出来なかった。
  • しかし、度重なる怪我の影響で、なかなか出場機会は得られなかった。
  • 最初のうちこそ驚いたが、度重なるうちにそれも慣れっこになってしまった。 永沢光雄『AV女優(上)』より引用
  • だが、経済の停滞や度重なる汚職疑惑により国民の支持を失っていった。
  • 彼ら独自の言語と文化はギリシア化・ローマ化や度重なる他民族の侵入・支配により消滅した。
  • 二軍調整中の8月にも右手中指の靭帯を負傷と度重なる故障に苦しんだ。
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