広大無辺なる

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  • ここにはじめて見舞みまひてゐたひと神徳しんとく広大無辺くわうだいむへんなるにおどろいた。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 38 20080623』より引用
  • 東は小善小悪も之をあなどり之を軽んず可からざるを云ひ、西は黄金の力の広大無辺なるを云へるなり。 幸田露伴『東西伊呂波短歌評釈』より引用
  • これらのことから、神の広大無辺なる善意にもかかわらず、精神と身体とから合成せられたものとしての人間の本性が、時には欺くものであらざるを得ないことは、まったく明白である。 三木清『省察』より引用
  • 神様の御仕事の広大無辺なることは人間に分かるものでは無いのであるから、彼れこれ理屈をいはずに、神様に従つて信仰を励むが一等である。 出口王仁三郎『三鏡 『水鏡』『月鏡』『玉鏡』 kgm 3 20070907』より引用
  • 右手をふれば左へ、左手をふれば右へ、縦横無尽にはね飛ばされたり、土の中へめりこまされたり、たつた一日の稽古でつくづく天下の広大無辺なることを悟つたものだ。 坂口安吾『母の上京』より引用
  • かるが故に、今この時に当つてせいを現代に享けたるものは、神恩の広大無辺なるを感謝し、ひたすらに身魂磨きに没頭精進して、御救みすくひの手にすがりて天国にらむことをこひねがはねばならぬのである。 出口王仁三郎『三鏡 『水鏡』『月鏡』『玉鏡』 kgm 3 20070907』より引用
  • ああ、広大無辺なる「でうす」の御知慧おんちゑ、御力は、何とたたへ奉ることばだにござない。 芥川竜之介『奉教人の死』より引用
  • 此の広大無辺なる宇宙を見よ。 知里幸恵『日記』より引用
  • ああ、広大無辺なる「でうす」の御知慧おんちえ御力おんちからは、なんとたたえたてまつることばだにござない。 芥川龍之介『蜘蛛の糸・地獄変』より引用
  • 聖徳の広大無辺なる、世界の和平と臣民の康寧とをねがわせ給い、ここに畏くも大詔を渙発せらる。 山田風太郎『戦中派不戦日記』より引用
  • 序にはじまり、垂迹、名号、遷坐、御躰、本地、王位、氏人、慈悲、放生会、受戒、正直、不浄、仏法、後世の十四章からなり、各項目にわたり広大無辺なる八幡大菩薩の神徳霊験が述べられている。