已に三

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  • いかにも聖師せいし百日ひやくにちぎやうをすると仰有おつしやつたがすで三十日さんじふにち経過けいくわした。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 64a 20080623』より引用
  • まへさまのうち後妻ごさいつてからすで三年さんねんにもなるぢやありませぬか。 出口王仁三郎『霊界物語 rm 68 20080623』より引用
  • 私の流転放浪の生活が始まりましてから、早いもので已に三年となります。 尾崎放哉『入庵雑記』より引用
  • 孫は寝たまま気を失って、已に三日になっていたが、ただ胸のさきが冷えきらないばかりであった。 田中貢太郎『阿宝』より引用
  • 私の戦地に於ける歴史も已に三ヶ月を数えるに至った。 池田弥三郎『手紙のたのしみ』より引用
  • たぶん後漢の初、日本の統一した國家の發端とも見るべき此の時代には、日本の西半部より朝鮮の南部までかけて領有してをり、當時に於いて已に三韓の未だ國家の形をなさゞる諸部落に對しては大なる威力であつたのに相違ない。 内藤湖南『日本上古の状態』より引用
  • 賤子髫年ちようねんの時より、門牆もんしように出入し、已に三十戴さいなり。 施耐庵/駒田信二訳『水滸伝(六)』より引用