差す

全て 動詞
1,684 の用例 (0.01 秒)
  • 競馬においては、ゴールとは馬体の一部が決勝線に到達した瞬間を差す。
  • 表面は必ず否定して、話に水を差す役回りを受持つ人も何人か出てきた。 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』より引用
  • 山本君が校舎側の、私がいつも校内へ入ってくるのとは別方向を指差す。 入間人間『電波女と青春男 第02巻』より引用
  • 何を考えているんだ、と頭の中で文句を言いながらもヨシアキは指差す。 牧野修『ファントム・ケーブル』より引用
  • そうたずねてもジャングルの方を指差すきりで男の子はなにもしやべらない。 伊島りすと『ジュリエット』より引用
  • 商店街の小物屋では首の細いものばかりで、枝を差すには向いていません。 川上稔『『SATIE日誌』 [小説] [都市シリーズ] web作品』より引用
  • 偶然のたまものだけど、 告白して感動巨編に水を差すのは止めておく。 暁works『るいは智を呼ぶ① 皆元るい』より引用
  • これに対し打刀はいつでも簡単に抜けるようにするため、腰の帯に差す。
  • 白い傘を差す人の影は、雪が強くなると共にその姿を少なくしていた。 久弥直樹『SEVEN PIECE』より引用
  • なんのためらいもなく指を差すのでノーラもられて視線を向けてくる。 支倉凍砂『狼と香辛料Ⅱ (電撃文庫)』より引用
  • 僕は羽織の紋に杯を差すものがあろうとは思い掛けなかったのである。 森鴎外『ヰタ・セクスアリス』より引用
  • 古泉が指差す先のゆかに、木枠きわくに並べられた数字ブロックが入っていた。 谷川流『涼宮ハルヒの暴走』より引用
  • 志保の言葉に彼女が差す何もないと思われた方向に魔的な目をこらす。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • レインのいい気分に水を差すように、脂顔あぶらがお男が熱心な口調で口を挟んだ。 吉野匠『レイン1 雨の日に生まれた戦士』より引用
  • 物怖ものおじというものを知らなさそうに、かなたがそう言って画面を指差す。 柘植めぐみ/北沢慶/山本弘『妖魔夜行 穢された翼』より引用
  • 太郎が指差すのは、離れから左に二〇メートルばかり離れた場所だ。 泡坂妻夫『亜愛一郎の逃亡 (亜愛一郎シリーズ3)』より引用
  • 二人は、三月のが差す出窓の上に上がって、姉の帰りを待つことにした。 三浦綾子『続泥流地帯 草のうた』より引用
  • ただし、九州の南側などは、その膜に穴が開いて日光が差す場所もある。
  • 彼は乙女が杯を差すにつれ、順々に一人ずつその名を尋ねはじめました。 佐藤正彰訳『千一夜物語 07』より引用
  • 山代は自分自身にぴしりと一本釘を差すと、アパートの方へ足を向けた。 井上靖『崖(上)』より引用
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