差し入れ

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  • 僕の彼女が差し入れをしてくれたことを、歴史的な事件みたいに語るな。 西尾維新『暦物語』より引用
  • 遠くに住む姉からもたまにではあるが手紙や差し入れ品が送られて来る。 大塚公子『死刑執行人の苦悩』より引用
  • もう一人はすでに桔梗の足を大きく開かせて秘処に指を差し入れている。 高橋克彦『紅蓮鬼』より引用
  • まどの外から手だけ差し入れてくるのは、身体からだが大きくて店に入らない者だ。 香月日輪『大江戸妖怪かわら版① 異界から落ち来る者あり 上』より引用
  • おれは差し入れでも持ってきてくれたのかと一瞬いっしゅん期待したんだけど。 深沢美潮『フォーチュン・クエスト 第3巻』より引用
  • いや、片手をどこかの窓に差し入れたというだけのことかもしれない。 ウルフ/岡部宏之訳『新しい太陽の書3』より引用
  • 警官は助手席の差し入れ物を見てニヤリと笑い、専用駐車場へ誘導した。 佐竹一彦『よそ者』より引用
  • けれどもそんな差し入れが出来るのも、自分が東京にいる時のことだ。 林真理子『野ばら』より引用
  • マーカムが引出しに手を差し入れ、一通のタイプした文書を彼に渡した。 ダイン/坂下昇訳『グリーン家殺人事件(下)』より引用
  • 何度も何度も彼の口の中に舌を差し入れた揚句、顔中ぺろぺろとめた。 松本清張『陸行水行 別冊黒い画集2』より引用
  • 割れ目に差し入れている指に、感覚を集中したと言ったほうが正確だろう。 神崎京介『密室事情』より引用
  • 令さまに差し入れを渡しただけで、すぐにお帰りになったのですか? 今野緒雪『マリア様がみてる 16 バラエティギフト』より引用
  • 瞬間、本能を愛情が凌駕して、こよりの背中の下に 両腕を差し入れた。 暁works『るいは智を呼ぶ③ 鳴滝こより』より引用
  • だが、ただ首と肩だけを差し入れたと考えるほうが妥当だと思われた。 ウルフ/岡部宏之訳『新しい太陽の書3』より引用
  • この時間には女の先生が注入器で生徒の口に肝油を差し入れてくれる。 李成『砧をうつ女』より引用
  • 温かな指が顎を押さえ、首の下に警備員の制服を着た腕が差し入れられた。 桐野夏生『OUT(下)』より引用
  • さいわいに、差し入れの希望について母親に出した簡単な葉書があった。 森村誠一『精神分析殺人事件』より引用
  • 抗議こうぎの悲鳴をあげるより早く、やわらかい手が遠慮えんりょがちに差し入れられた。 鈴木大輔『おあいにくさま二ノ宮くん 01』より引用
  • 各部屋のテーブルにはチャイが差し入れた色とりどりの花が飾ってある。 佐藤正明『トヨタ・GM 巨人たちの握手』より引用
  • 話はかわって、差し入れに行くにはどうしたらよいか教えてください。 安部譲二『ぼくのムショ修業』より引用
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