岩田準一

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  • 岩田準一は次のような郷土の伝説を記している。 ...
  • 特に岩田準一は上述の校則を尽く破っていたが、必ず相手を納得させてしまう理由を準備して教師に対峙したため、他の生徒よりも大目に見られていた。 ...
  • 岩田準一は沖からやってきた一つ目の化物がドンビ籠を大きな足袋と錯覚し跳んで逃げ帰り、その時に岩がへこんで「ダンダラボシの平石の足迹」と呼ばれたと記していることから、昭和初期にはダンダラボッチと沖の一つ目が習合していたのは確実であるが、足の本数は言及されていない。 ...
  • 当時人嫌いで、交友といっては、鳥羽の岩田準一君がほとんど唯一の相棒で、一緒に旅行をしたり、東京市内、ことに浅草公園をぶらついたりしていた。 ...
  • 乱歩は、執筆と避寒を兼ねて三重県鳥羽の漁村に滞在し、当時、同性愛関連の資料蒐集をともにしていた旧友の岩田準一を宿に呼び出した。 ...
  • 鳥羽へ定住して以来、詩作を再開し、岩田準一の兄・宮瀬規矩が主宰する『白鳥』に短歌を投稿したほか、同誌で指導者・選者を務めた。
  • だが飽くまでそれは、欧米からそのまま借用しただけの研究や左翼的解放理論がなかったということに過ぎず、南方熊楠の浄の思想、岩田準一の衆道研究、稲垣足穂の稚児愛の考察、三島由紀夫の葉隠論など、日本独自の同性愛研究はあった。 ...
  • 民俗学者の岩田準一は、鳥羽方言はアクセントや言い回しでは大阪弁との共通点が多いものの、日常的に使う名詞は江戸言葉や名古屋弁との共通性が高いと述べている。 ...
  • 岩田準一は著書の『男色文献書誌』で、山崎俊夫の唯一の著書『童貞』について、「ことごとく衆道情緒をもって描かれたる作品にて稀有の小説集なるべし」と評している。 ...
  • 乱歩は足穂とも親交があり、岩田準一と共に男色研究家としても知られるが、『少年探偵団シリーズ』の明智探偵と小林少年の関係は、どことなく同性愛的なムードを感じさせる。 ...
  • 鳥羽市鳥羽二丁目には準一の生家を改築した「」があり、孫の岩田準子が、乱歩と準一の関係を描いた長篇小説『二青年図 乱歩と岩田準一』で作家デビュー後、同館の館長を務める。 ...
  • 貞雄の娘の岩田準子は小説『二青年図 乱歩と岩田準一』を著し、2002年に岩田準一の自宅を改修して「鳥羽みなとまち文学館」を開館した。 ...
  • 岩田準一の『本朝男色考 男色文献書志』によると、武家社会の男色は、戦国時代より前から存在しており、貴族政治から武家社会に転じる鎌倉時代にその習俗はあったという。 ...
  • 南方熊楠は明治以降に同性愛を考察し、岩田準一は「本朝男色考」で男色研究の基礎を築き、江戸川乱歩はその岩田と男色文献の収集を競った。 ...
  • 岩田準一は、日本の画家・風俗研究家。