届け

全て 動詞 名詞
8,284 の用例 (0.02 秒)
  • 私から郵便が届けられるごとに何か来るものと当てにしてお待ち下さい。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • 毎日のように大坂方と徳川方の飛脚が書状を届けてきていたからである。 茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実-』より引用
  • 私の手紙をお届けする人が、御返事を私にもって来てくれますでしょう。 ロラン・ロマン『ジャン・クリストフ』より引用
  • あとで教務課長さんと御相談して、何か適当なものをお届けしましょう。 中山義秀『碑・テニヤンの末日』より引用
  • そこへこの品を届けてくれという意味で、女文字の主は彼の妻であろう。 松本泰『謎の街』より引用
  • 本月の末夏ぶとん届けます、そのとき冬のをもち帰ってもらいますから。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • お聞き届けなくても勿論もちろん、私の思うようにいたすつもりではおりますが。 シェイクスピア/大山俊一訳『リア王』より引用
  • 二十二日の夕方から姿が見えなくなり、警察に届けが出ていたという。 綾辻行人『人形館の殺人』より引用
  • それは六一じいさんが母と私に食べるようにと届けてくれたものであった。 魯迅『阿Q正伝』より引用
  • だが、今すぐこれを警察に届けたところで相手にしてくれないだろう。 江戸川乱歩『江戸川乱歩全短編03 怪奇幻想』より引用
  • この雪じゃおいねえから、お前そこい行くなら届けてくれと言やあがった。 三好十郎『樹氷』より引用
  • そして残りの二千は手まえがじきじきにお届けいたしますと説明した。 フローベール/白井浩司訳『ボヴァリー夫人』より引用
  • 手にはここの女房からの届け物である乳の入っているかめを持っていた。 吉川英治『宮本武蔵』より引用
  • それとも、今みたいに仲間に連絡すると届けてくれるのかもしれない。 酒見賢一『聖母の部隊』より引用
  • いろいろなものをお届けするにはもってこいの機会だったのですのに。 モーツァルト/服部龍太郎訳『モーツァルトの手紙』より引用
  • 妻とは不和といっても、それくらいのものは届けにくるのではないか。 渡辺淳一『メトレス 愛人』より引用
  • 昨夜、彼が部屋へ届けさせてくれたワインの礼をいうのを忘れていた。 平岩弓枝『葡萄街道の殺人』より引用
  • これに運賃をかけて、東京都内ならば指定の場所へちゃんと届けてやる。 坂口安吾『現代忍術伝』より引用
  • 今日学校へ行って武田たけだ先生へ行くとってとどけたら先生も大へんよろこんだ。 宮沢賢治『或る農学生の日誌』より引用
  • 僕はしかし、このことは一応警察に届けた方がいい、と主張しました。 内田康夫『後鳥羽伝説殺人事件』より引用
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