就く役職

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  • 郷品が上の者が就く役職を清官と呼び、郷品が下の者が就く役職を濁官と呼ぶ。
  • また貴族に嫌われた軍職も多くが寒門・寒人層の就く役職であり、平和なときはともかく、一旦乱が起きれば兵力を背景にして大きな権力を握った。
  • ただし同じ九品内ではあっても寒人が就く役職は元から郷品を得ている貴族層が就く役職とは厳密に区別されており、一種の特殊な官僚区域を形成することになった。
  • 法務官は僧院出の人間が多く就く役職なので、あるいは司教の付き人かもしれなかった。 荻原規子『西の善き魔女外伝2 銀の鳥プラチナの鳥』より引用
  • 町奉行は旗本が就く役職としては最高のもので、目付から遠国奉行・勘定奉行等を経て司法・民政・財政などの経験を積んだ者が任命された。
  • 時代劇などでは町奉行が一人で捜査に赴いたり、単身で犯罪現場へ乗り込んだりしているが前述のように町奉行は高位の旗本の就く役職で、移動の際には駕籠に乗り、25人程度の同心や従者を伴っていたし、多忙な役職であるため、実際には時代劇のような行動は取っていない。