対す

全て 動詞
55 の用例 (0.00 秒)
  • 寝た位置がよかったので、ちょうど障子の間から出した顔と対していた。 佐左木俊郎『蜜柑』より引用
  • 対して、動作・運用可能な状態で保存されている場合は動態保存と言う。
  • 他人に対してかける声で説得の意図を持たないものはきわめて少ない。 塩田丸男『口下手は損ですか 面白い話をするための12章』より引用
  • そして彼女も彼女の全部を以て私に対してくれることと、予期していた。 豊島与志雄『理想の女』より引用
  • 私はあなたと対していて悪魔らしい印象を少しも受ける事ができませんもの。 倉田百三『出家とその弟子』より引用
  • 対して一般の歩兵部隊ではごく限定的な数が運用されるのみである。
  • これらは庶民に対してだが侍に対するものはこの資料には書いてなかった。 山下洋輔『ドバラダ門』より引用
  • どんなことにも、冷静に対してきた曹丕にしては珍しいしぐさであった。 陳舜臣『秘本三国志 06 (六)』より引用
  • それは私に代表させた私一家へ対しての、夫婦ふたりの感謝だったのかも知れない。 長谷川時雨『旧聞日本橋』より引用
  • 対して上条は右手以外の部分で一方通行アクセラレータに触れただけで即死してしまう。 鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第03巻』より引用
  • 彼は若い時分とはまた違った興味と理解とで、それらの作品に対していた。 徳田秋声『仮装人物』より引用
  • 私はそんな気持で自分の親たちに対していたことがあったかしら。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • かつてアムロがドズルに対した時にみたと同じ黒い霧にも似た気の流れを。 富野由悠季『機動戦士ガンダムⅢ』より引用
  • 金博士へ対して、約束のとおり、第四回目の日記を送ることになった。 海野十三『今昔ばなし抱合兵団』より引用
  • 明かに、自分は愛情に加うるに一目をおいたものをもって対している。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 提供者のものを患者のものと対して一つ一つテストしていかなければならないの。 ニーヴン&パーネル『悪魔のハンマー〔下〕』より引用
  • 墨を磨り終えた男は筆をとって立ちあがると、紙を無視して壁に対した。 田中芳樹『風よ、万里を翔けよ』より引用
  • 対してイギリス労働者・急進派は奴隷制廃止を掲げる合衆国を支持した。
  • 対してネギ先生は明らかに何を言われているのか理解できていない。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • 彼女が小さいときにしつけられたと同じように、娘に対したのである。 浅野誠『ビジネスマンの精神病棟』より引用
  • 次へ »

対す の使われ方

対す で始まる単語