寺請証文

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  • その寺請証文が移動の際に必要となると過去帳も同時に作られるようになった。 ...
  • 寺院は檀家に対して自己の檀家であることを証明するために寺請証文を発行した。 ...
  • 日本の町という町、村という村には、寺請てらうけ証文が出されていた。 ...
  • この寺請証文がなければ、奉公に出ることも、嫁に行くこともできなかった。 ...
  • こっちにはこっちの寺請証文が要るのかも知れせんで。
  • 寺請証文を受けることを民衆に義務付け、キリシタンではないことを寺院に証明させる制度である。 ...
  • その際に、転びキリシタンに寺請証文を書かせたのが、檀家制度の始まりである。 ...
  • 江戸時代には、檀徒が信徒としての責務を果たせないと判断された場合、寺は寺請証文の発行を拒否することができた。 ...
  • 婚姻や丁稚奉公などで土地を離れる際には寺請証文を起こし、移転先で新たな改帳へ記載することとされた。 ...
  • これに基づいて寺請証文が発行され、人々が奉公や結婚その他の理由で他の土地に移る場合には、移動するものの年齢・性別・所属・宗旨などを記載して村役人の送一札とともに移転先にある新たな檀家寺に送付して移転の手続とした。 ...
  • ただし、檀徒が信徒としての責務を果たせないと寺から判断された、あるいは逃散ないし逃亡し消息不明となった場合は、寺は寺請証文の発行を拒否することができた。 ...
  • 続いて9月、京都では寺院による寺請証文の発行を偽り無く実施し、キリシタンに偽って檀家の証文を与えた場合は、キリシタンと同罪として処断されることが命令されている。 ...
  • また、大石家の外戚にあたる卓巖という人物が、泉涌寺塔頭の来迎院の住職をしており、この人物を頼って良雄は来迎院の檀家となって寺請証文を受け、いわば身分証明書を手に入れた形となった。 ...
  • 浅野の家臣である大石良雄は赤穂を退去した後、外戚にあたる当時の泉涌寺長老、兼、来迎院住職であった卓巖和尚を頼り、来迎院の檀家となって寺請証文を受け山科に居を構え、多くの時間を来迎院で過ごしたと伝えられる。 ...
  • 寺請証文とは宗旨しゆうし手形、あるいは宗門手形とも言った。 ...