寝込む

全て 動詞
160 の用例 (0.01 秒)
  • 娘はぐっすりと寝込んでいたので、婦人は何度も声をかけて呼びました。 ボッカッチョ/柏熊達生訳『デカメロン(中)』より引用
  • 疲れ果てたのか、コンクリートの床の上に寝込んでしまった少年もいる。 足立倫行『アジア海道紀行』より引用
  • このことがもとで長吉は寝込んでしまい、間もなく命を落としたという。
  • そのパンダをぼんやり見ながら、私は寝込む前のことを思い出してみた。 吾妻博勝『新宿歌舞伎町 新・マフィアの棲む街』より引用
  • ほんの数分寝たつもりが、どうやら三十分以上も寝込んでしまったらしい。 東郷隆『(定吉七番シリーズ 5) 太閤殿下の定吉セブン』より引用
  • この人は質の悪い風邪にかかってもう一週間近く寝込んでいたりする。 奈須きのこ『空の境界 (上)』より引用
  • ある者は化かされたことで病気になって寝込んでしまったほどだった。
  • 一方その頃、朱美は慎也と一緒に暮らしている部屋の中で寝込んでいた。 山田悠介『@ベイビーメール』より引用
  • いずれそのうちこの事実を知って、また三日ほど寝込むことになるだろう。 井上ひさし『ドン松五郎の生活』より引用
  • その夜おつぎは熱を出して寝込んだが、馬五郎は朝まで帰って来なかった。 藤沢周平『暁のひかり』より引用
  • 父親は事件直後に倒れてしまい、そのまま寝込んでいるということだった。 東野圭吾『予知夢』より引用
  • これが神経的熱病の始まりで、それから数箇月も私は寝込んでしまった。 宍戸儀一『フランケンシュタイン』より引用
  • このままの調子で撮影が進んだら主演女優が途中とちゅう寝込ねこんでしまうおそれがある。 谷川流『涼宮ハルヒの溜息』より引用
  • 熱を出して寝込むと、君はよく何か悪夢にうなされているみたいだった。 綾辻行人『人形館の殺人』より引用
  • 父は銀行員だったが、自身が子供の頃には病気がちで寝込んでいた。
  • 子供たちが口にする機会は、病気で寝込んでいる時に、たった一口だけだ。 C★NOVELS『創刊25周年アンソロジー』より引用
  • 室の奥に、寝込んでる司教の静かな規則的な呼吸の音が聞こえていた。 ユゴー・ヴィクトル『レ・ミゼラブル』より引用
  • ところが十一日、清水は行方不明になって、それきり寝込んでしまった。 小野不由美『屍鬼(下)』より引用
  • だから、両親の事故のショックで何日も寝込んでいると思っているのだった。 竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 08 祭囃し編かけら&TIPS』より引用
  • 用件は、体を悪くして寝込んでいるから来てくれないかというものだった。 山村美紗『京都の祭に人が死ぬ』より引用
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寝込む の使われ方