富国強兵のため

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  • すべては富国強兵のため、民のためではあったが、そのたびごとに鼻面を引きまわされる側からいえば、ということになる。 中村彰彦『明治忠臣蔵』より引用
  • 黄遵憲は外交官としての経験から、富国強兵のためには全面的な制度改革が不可欠と考え、この戊戌変法を強く支持していたのである。
  • 富国強兵のため、とかいう理由だったけれど、解説者は人間には学習の速度の違いがあって、知恵遅れと認められた子供でも、ちゃんと育てていれば普通ふつうのレベルに容易に達するのだ、と説明していた。 小林めぐみ『ねこのめ 第1巻 天秤の錯覚』より引用
  • 帰国した森有礼は、富国強兵のためにはまずは人材育成が急務であり、「国民一人一人が知的に向上せねばならない」と考えていた。
  • 美濃国守護である土岐氏は富国強兵のため、産業開発を促進し、製紙業を後押しした。
  • こののち中国は春秋戦国時代という単一の強力な政治権力のない時代がつづくこととなり、「春秋の五覇」ないし「戦国の七雄」とよばれた諸侯は富国強兵のための新しい考え方を求めた。