富む文体

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  • そして、その自然主義的手法は、洗練された趣味と気品に富む文体によつて、古典的な完成味を示した。 岸田国士『仏国現代の劇作家』より引用
  • 簡潔かつ平易であるが抒情性に富む文体が特徴的であり、詩を読む者に深い感銘を与える。
  • その一点とは、ニュアンスに富む文体の快き諧調である。 岸田国士『演劇一般講話』より引用
  • 彼が好んで選ぶ処の歴史的乃至夢幻的主題は、雄大にして而も破綻を示さない結構コンポジションと、典雅にして機智に富む文体と相俟つて、殆ど常に統一と調和の美を示しつゝ、華やかに哀れ深き劇的感動を惹き起す。 岸田国士『仏国現代の劇作家』より引用