寄る取り口

9 の用例 (0.00 秒)
  • アンコ型の体格から繰り出す突き押しが得意で、右で前廻しを取って出し投げ気味に寄る取り口も見せた。
  • 立ち合いから激しく当たるか突いて出て、左を差して一気に寄る取り口を得意としたが、腰高のため逆転されることも多かった。
  • 仕切り線に近い所で仕切って立ち、体格を生かして左上手を取って寄る取り口で、両膝を負傷していたため、下がり出すと脆かったので上位に定着できなかった。
  • 当初は右下手半身で寄る取り口で、特に大兵には体格で負けて勝ち味が遅く十両で低迷したが、立合いからの突き押しで離れて動き回る相撲が増えてからは強味を増して1999年9月場所に入幕を果たした。
  • 入門当初はあまりの不器用さと非力から稽古でも苦戦していたが、身体が柔軟なことと長身を生かした突っ張りから、右四つで吊りながら土俵際まで寄る取り口に変わったことで強引ながら強みを増した上手投げも武器とした。
  • 出足の鋭さと差し身の良さを生かし、相手力士の左右どちらか片方でも差せば一気に寄る取り口で、「疾風枯れ葉を巻く」と形容されて恐れられた。
  • 低い立ち合いから左右の強いおっつけと巧みな前捌き、右を差して鋭く寄る取り口が得意で、時折突き落としや肩透かしも見せた。
  • 三段目から始めたウェイトトレーニングと高蛋白食で次第に上位でも通じる筋肉質の体格を作り上げ、左四つで両前廻しを引き附けるか、出し投げで崩して素早く寄る取り口で、出し投げは四つは左四つ、右四つのどちらでもよく、上手でも下手でもよく決まった。
  • 均整の取れた堅固な体格で愛嬌があり、右四つで寄る取り口で、小兵や非力な力士に対しては強かった。