寄るんです

8 の用例 (0.00 秒)
  • あのビルにくるたびにあたしのところに寄るんですのよ。 ガードナー/中田耕治訳『幸運の脚』より引用
  • 東京に来た時は、必ず寄るんですよ、と言い残して、夫人は車中の人となった。 佐竹一彦『よそ者』より引用
  • 実は、僕らも年に一度、シーズン初戦の試合前に寄るんですよ。 柴田よしき『好きよ』より引用
  • 観光船がホテルにも寄るんです。 福永武彦『加田伶太郎全集』より引用
  • 後に私は下関へ落着くようになりましたが、いつだって東京からこの家に帰る途中、寄るんです。 瀬戸内晴美(寂聴)『美は乱調にあり』より引用
  • 会社帰りに寄るんです。 宮部みゆき『R.P.G.(集英社)』より引用
  • だから、お玉が池のかえりがけ、もいちどここへ寄るんですよと、お重のやつがくれぐれも念を押しといたにちがいねえ。 横溝正史『人形佐七捕物帳 18』より引用
  • その中年の男が、後家ごけになったオプーのお母さんのそばへ、おずおずしながら寄ってきて、そーっと、マッチがなかったら貸しますよ、いい寄るんですね。 淀川長治『続々』より引用