寄るところ

49 の用例 (0.01 秒)
  • まだどこか寄るところがあるのかもしれない、進造は悪どめせずに踵を返した。 山口洋子『演歌の虫』より引用
  • これが差別ではあるかは社会の形成に寄るところが大きい。
  • 木下が差す方向を見ると、ふたりの兵が柵際に走り寄るところだった。 榊涼介『ガンパレード・マーチ 03 5121小隊 決戦前夜』より引用
  • 個体差や栄養・運動といった飼育環境など飼主に寄るところも大きい。
  • 数人のスタッフが、あわててかけ寄るところで、映像が切れた。 火浦功『大冒険はおべんと持って <みのりちゃんシリーズ>』より引用
  • しかし学校に行く前に寄るところがいくつかある。 西尾維新『猫物語(黒)』より引用
  • わたしは寄るところがあるから、家には一人で帰って。 奈須きのこ『Fate/stay night セイバー Fate TrueEnd 夢の続き』より引用
  • そのまえにもう一軒寄るところがあった。 横溝正史『金田一耕助ファイル16 悪魔の百唇譜 v0.9』より引用
  • 美保は寄るところがあると言って、帰りの車には乗らなかった。 結城昌治『修羅の匂い』より引用
  • 目の寄るところには玉が寄るで、こうしていつか、お君は才三郎とちかづいた。 横溝正史『人形佐七捕物帳 04』より引用
  • それ以後の日本のからくりのルーツは室町時代末期に入ってきた西洋技術に寄るところが多い。
  • 今日、ほかにも寄るところがあって、ゆっくり食事をしている暇はなさそうだから、今のうちに晩飯を確保しておこうと思ってね。 東野圭吾『容疑者Xの献身』より引用
  • このことはアラン・チューリングの功績に寄るところが大きい。
  • 三の郭に降りてきたナシアスには、自分の官舎に戻る前に、まだ寄るところがあった。 茅田砂胡『大鷲の誓い デルフィニア戦記外伝』より引用
  • 今日はちょっと寄るところがあるんだ。 奈須きのこ『歌月十夜 45 Rhapsody』より引用
  • 二人は事故直後現場に一番乗りをした警官で、東日油化の事務所に寄るところだったから、ほとんど事故発生を目撃したに等しい。 半村良『およね平吉時穴道行』より引用
  • 寄るところは一ひらの板のみ。 森鴎外『即興詩人』より引用
  • ところで俺あ真壁に行く前にお礼に寄るところがある。 三好十郎『斬られの仙太』より引用
  • 僕はちょっと寄るところがあるから。 永井荷風『つゆのあとさき』より引用
  • 並木 あ、僕達は、ちよつと寄るところがあるから、今日は失礼しよう。 岸田国士『屋上庭園』より引用
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