寄るつもり

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  • いずれにしろ夕方、河野は等々力の妹のマンションに寄るつもりだった。 南里征典『自由ケ丘密会夫人』より引用
  • 本屋に寄るつもりなのかと道をあけたが、それはぼくの勘違いだった。 西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』より引用
  • それに、途中でどこかへ寄るつもりかどうかは知らないと申し上げたでしょう。 ガードナー/鮎川信夫訳『すねた娘』より引用
  • おそらく、彼女は公爵を連れ出しに寄るつもりだったかもしれない。 ドストエフスキー/中山省三郎訳『白痴(下)』より引用
  • もう社へ帰る時間はとうに過ぎていて、佐伯はまたドンへ寄るつもりだった。 半村良『英雄伝説』より引用
  • エリに電話をして、もし会えたら会って、帰りに酒屋に寄るつもりだ。 重松清『疾走(下)』より引用
  • クラス会が終ったら、湯沸かしを口実に、事務所へ寄るつもりだった。 森瑤子『TOKYO愛情物語』より引用
  • 又左衛門はふきの店に寄るつもりになっていた。 藤沢周平『風の果て(下)』より引用
  • これから大川端へ寄るつもりだったと宗太郎がいう。 平岩弓枝『御宿かわせみ 18 秘曲』より引用
  • 農道に近い山腹にあるダワ・ザンブーの家に寄るつもりであった。 夢枕獏『神々の山嶺 下』より引用
  • ゴダード夫人の所に寄るつもりはございませんの。 オースティン/ハーディング祥子訳『エマ(上)』より引用
  • 寄るつもりはなかった涼台すずみだいの一つへ、長太郎はこしを下した。 平岩弓枝『ちっちゃなかみさん』より引用
  • さきに行く砕花氏と嘉治さん、またどこかへ寄るつもりらしい。 吉川英治『随筆 新平家』より引用
  • なぜ畑野町へ寄るつもりだったかというと、さきにみた『新潟県の歴史散歩』にこうあったからである。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 05』より引用
  • 途中、私たちは畑野町へ寄るつもりだったが、もう時間がなさそうだったので、そこは省略することにした。 金達寿『日本の中の朝鮮文化 05』より引用
  • だがトプシダーは物騒な物体のそばまで寄るつもりはないらしい。 宇宙英雄ローダン・シリーズ『06 時間地下庫の秘密』より引用
  • 私は精神病院の帰りに藤川へ寄るつもりだったのに、その日はそのまま帰ってしまい次の週に入ってから改めて出直して、福子の家へ行きました。 吉田知子『無明長夜』より引用
  • 警察が調べた限りでは、伊達は村を出たあと、まっすぐ東京に帰ると言っていたということだが、本当は、どこかに寄るつもりでいたのかもしれない。 今邑彩『双頭の蛇(「蛇神」シリーズ第3巻)』より引用
  • と答えたものの、寄るつもりは全然なかった。 深谷忠記『横浜・修善寺0の交差 「修禅寺物語」殺人事件』より引用
  • もちろん、最初妻恋坂へ寄るつもりで、明神下へさしかかったところが、一軒の縄暖簾が眼についた。 林不忘『つづれ烏羽玉』より引用
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