寄ること

189 の用例 (0.01 秒)
  • コース途中のイベント会場に寄ることが可能な最も短い距離のコースである。
  • 学校に行く前に、先ずそこに寄ることにして、修平たちと出て来たのだ。 三浦綾子『泥流地帯』より引用
  • 船はアメリカの港に寄ることなく直接カナリア諸島まで彼らを運んだ。
  • 倭建が足柄峠を越えて甲斐の国に寄ることはすでに使者が知らせていた。 黒岩重吾『白鳥の王子 ヤマトタケル 6 終焉の巻』より引用
  • 子イヌのキモは五番めのチェックポイントとして帰りに寄ることにする。 原登『村 の 名 前』より引用
  • 私は雪の山の近くに寄ることはやめて、窓の内側から雪を見た。 佐野洋子『私の猫たち許してほしい』より引用
  • 傘との接続は中心部分であることが普通だが、端に寄ることもある。
  • わたしは劉皇叔に寄ることにしたとき、兄上との文通をすっぱりやめた。 酒見賢一『泣き虫弱虫諸葛孔明 第弐部』より引用
  • あとから来る渡世人たちが、ここに寄ることを予測していたのである。 笹沢左保『雪に花散る奥州路』より引用
  • 旅の帰途にまた一日パリに寄ることになっているが、その日も日曜日なのだ。 北杜夫『マンボウ響躁曲 地中海・南太平洋の旅』より引用
  • こういう混雑の折でもなければ、源氏のそばへ寄ることもできそうになかった。 田辺聖子『新源氏物語』より引用
  • いつもは飲んだあとに寄ることが多いので、十二時ころになる。 渡辺淳一『ひとひらの雪(下)』より引用
  • 東京に出てくることはあるらしくても、松濤の家に寄ることはありませんでした。 篠田真由美『未明の家 建築探偵桜井京介の事件簿』より引用
  • 所田さんが会社の帰りにあの現場に寄ることを知っていて、待ち伏せしてたのかも。 宮部みゆき『R.P.G.(集英社)』より引用
  • ごくたまに寄ることがあったとしても、その目的はお金を稼ぐことではなかった。 黒沼克史『援助交際』より引用
  • 二人は急に元気がでて、新橋に近い小さなカウンターだけのバーに寄ることにした。 渡辺淳一『メトレス 愛人』より引用
  • しかし此の日はひる前に漸く平常通りに、籠のきわへ寄ることが出来た。 五味康祐『刺客(せっかく)』より引用
  • 立ち止まっていては邪魔になるので、ジュウは壁際に寄ることにした。 片山憲太郎『電波的な彼女02』より引用
  • それからも、近藤のおじさんは時々わたしの家に寄ることがあった。 五十嵐貴久『土井徹先生の診療事件簿』より引用
  • 互いに求めるばかりで、与えることのない主張は、どこまで行ってもあい寄ることがない。 森村誠一『分水嶺』より引用
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寄ること の使われ方