寄せ木

全て 名詞
82 の用例 (0.00 秒)
  • モザイクは、寄せ木細工のような美術作品を意味する用語から来ている。
  • どうやら私の書いた寄せ木細工の大美文のことが親分の耳にはいったらしい。 日本経済新聞社『私の履歴書』より引用
  • 寄せ木張りの床に、光る文字で書かれたメッセージが大写しになっている。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • 寄せ木張りの床が造る空虚な海に、薄暗い孤島が浮かんでいるかのようだ。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • 薄暗うすぐらい宿屋の廊下ろうかせ木りで、歩くたびにキィキィと音を立てた。 桜庭一樹『GOSICK 第2巻』より引用
  • 磨かれた寄せ木張りの床に両手を突き、うつ伏せになって前進する。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • 寄せ木でいろいろな模様が描かれている恐ろしく長い廊下の床を、光太夫は一歩一歩足を運んで行った。 井上靖『おろしや国酔夢譚』より引用
  • 寄せ木張りの床に浮かびあがった異様な光景に、心臓が高鳴った。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • 寄せ木張りの床、天井画の描かれた天井、イタリア製の家具などが室内を飾っていた。
  • 繻子しゅすくつをこすって、控えの間の寄せ木の床を歩ませようとおぼしめす。 アレクサンドル・デュマ/石川登志夫訳『鉄仮面(下)』より引用
  • 香取道之助はそう言い残して、久世山の寄せ木細工の家を出て行きました。 横溝正史『芙蓉屋敷の秘密』より引用
  • 寄せ木張りの床にできたしみのほうへ、ブラックライトをためらいがちに向けた。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • ニナ・リッチの香水と、寄せ木細工によく似た木製の宝石箱が入っていた。 角田光代『愛がなんだ』より引用
  • 屏風びようぶの陰に用い慣れた寄せ木の小机こづくえを置く。 夏目漱石『虞美人草』より引用
  • 馬具置き場の床はサロンの寄せ木の床のように光っていた。 フローベール/白井浩司訳『ボヴァリー夫人』より引用
  • 寄せ木細工の文様は年代、メーカーなどによって微妙に異なった風合いがある。
  • けれども、きれいにし終わったときには、フィリエルがこれまで思ってもみなかったほど、ここの床が美しい寄せ木細工でできていたことが明らかになった。 荻原規子『西の善き魔女外伝1 金の糸紡げば』より引用
  • その手前には、寄せ木張りの床の中央を占める形で、大きい八角形のソファーが置かれている。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • 無地のクロスりのかべと寄せ木の床じゃ、嫌味いやみになりようないわ。 曾野綾子『太郎物語』より引用
  • 寄せ木張りの床に走り書きされた紫に光る文字に、ラングドンの目は釘づけになった。 ダン・ブラウン『ダヴィンチ・コード(上)』より引用
  • 次へ »