守りぬく

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  • じぶんの身の危険をもかえりみず、先生を守りぬこうとしているのです。 横溝正史『壺中美人』より引用
  • そうすれば、いずれは自らの地位を守りぬいてくれるかもしれないのである。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(上) 軍内抗争から開戦前夜まで』より引用
  • 一度友情を誓った以上、わたしはどこどこまでも それを守りぬきます。 シェイクスピア/大山俊一訳『オセロー』より引用
  • 自分ひとりの身なら、いかようにも守りぬく自信が彼にはあった。 田中芳樹『アルスラーン戦記01 「王都炎上」』より引用
  • それまでは何としてでも横綱の地位を守りぬくというわけなのだ。 山際淳司『エンドレス・サマー』より引用
  • 彼は騎士にはなれなかったし、そもそも姫君を守りぬくこともできなかった。 枯野瑛『銀月のソルトレージュ03 琥珀の画廊』より引用
  • 要するにぼくは、宇宙が恐怖を楯に守りぬこうとする秘密を知ってしまったのだ。 ラヴクラフト全集2『01 「クトゥルフの呼び声」』より引用
  • サーラは決死の活躍で、彼女をジェノアの誘惑の魔の手から守りぬいた。 山本弘『サーラの冒険 4 愛を信じたい !』より引用
  • 神経がどんなにまいっていても、最後の一線だけは守りぬこうとするだろう。 高木彬光『検事 霧島三郎』より引用
  • 問題はそのなかで、どの程度に主体性を守りぬくことができたかということにある。 大宅壮一『炎は流れる3 明治と昭和の谷間』より引用
  • 弟の妻を、彼女は身をもってかばい、胎児をもあわせて生命を守りぬいたのだ。 田中芳樹『銀河英雄伝説 10 落日篇』より引用
  • この世界の貴重な財産として、守りぬかねばならない場所だ。 流星香『プラパ・ゼータ 4 玻璃色の迷宮』より引用
  • ナイエンローデはあくまでオランダ人の権益は守りぬかねばならぬと主張した。 辻邦生『天草の雅歌』より引用
  • そしてふたりは、つぎのような結論に達し、これを守りぬくことを確かめあった。 保阪正康『東條英機と天皇の時代(上) 軍内抗争から開戦前夜まで』より引用
  • そして、父たちが守りぬいたこの国を守らねばならない、と思う。 田中芳樹『紅塵』より引用
  • 昭和43年の金融二法成立時には、株式会社化の危機にあった信用金庫制度を守りぬく。
  • 海峡を守りぬいたブエノス・ゾンデ軍の将兵たちの、勝利の歓呼である。 田中芳樹『七都市物語 (「扉」最適化)』より引用
  • 髪ふり乱し、両手を拡げて不当な侵入者や敵から守りぬいたろうか? 森瑤子『女ざかり』より引用
  • 生きることを望んでいますし、それを守りぬくでしょう。 三好徹『チェ・ゲバラ伝』より引用
  • 戦車や自動車のない一個師団強の兵力がそこに大きく弧をかくように展開し、守りぬくというのである。 半藤一利『ノモンハンの夏』より引用
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