学期

全て 名詞
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  • 一九二六年四月から夏学期の半ばまでに何が起こったのかが問題である。 細川亮一『ハイデガー入門』より引用
  • ある秋の新学期、彼はとうとうどうにもならない状態になってしまった。 ベンダサン『日本人とユダヤ人』より引用
  • 特に男子と話をするのは二学期になった今でもちょっとこわかったりする。 橋本紡『半分の月がのぼる空 第08巻』より引用
  • 宗助のここを訪問したのは、十月に少しのある学期のはじめであった。 夏目漱石『門』より引用
  • 滋一学期の成績を学校で聞いて来たとて、大喜びで玄関に入るなり言う。 伊藤整『太平洋戦争日記(三)』より引用
  • というわけで、私は秋学期が始まって以来ただの一度も欠席しなかった。 藤原正彦『若き数学者のアメリカ』より引用
  • 二十年の新学期、森たちの四年一組にズック靴が二足だけ配給になった。 本田靖春『誘拐』より引用
  • だってこの問題、学期末に行われたどの教科のテストよりも難しいんだ。 今野緒雪『マリア様がみてる 12 子羊たちの休暇』より引用
  • 僕は二学期から学校に行かなくなって、部屋に閉じこもるようになった。 奈須きのこ『DDD HandS』より引用
  • が、二学期になって、私は大事な友だちの一人がいないことに気づいた。 三浦綾子『続泥流地帯 草のうた』より引用
  • 二学期になって学校が始まっても僕は学校へはあまり行かなかった。 吉田知子『無明長夜』より引用
  • 昭和二十七年になり、竜太たちは、中学生としては最後の学期に入った。 阿久悠『続・瀬戸内少年野球団紅顔期』より引用
  • この学校に一学期しかいなかった心持にこんなことも作用したと思う。 宮本百合子『青春』より引用
  • 世間の高校が夏休みを終え新学期を迎えるまで、あと数日を切っていた。 万城目学『鹿男あをによし』より引用
  • 宗助のここを訪問したのは、十月に少し間のある学期の始めであった。 夏目漱石『門』より引用
  • それは彼が第六級にいたこの学校での一学期も終りに近い頃だった。 ジョイス/飯島淳秀訳『若き日の芸術家の肖像』より引用
  • 前に書いたように四年の三学期から選抜された男女組を作っていた。 大岡昇平『幼年』より引用
  • 学期末試験の結果次第しだいではその文句が俺の親にまで届きそうな按配あんばいだとよ。 谷川流『涼宮ハルヒの憤慨』より引用
  • 六年生の二学期で、クラスの中にはほかの中学を受験する生徒もいた。 梅宮アンナ『「みにくいあひるの子」だった私』より引用
  • 「もうこの学期も終わりに近いなんて信じられないわ」とアンが言った。 モンゴメリ/神山妙子訳『赤毛のアン』より引用
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