字を当てる

44 の用例 (0.00 秒)
  • ゴサイとは、どういう字を当てるのか、いても俊也は知らないという。 杉本苑子『絵島疑獄(上)』より引用
  • また、主役となる食材に加えるという意味で加役の字を当てることもあった。
  • ノーエという掛け声に由来する名で、農兵節という字を当てることも多い。
  • そこで、学識ある李さんは、音からとって、々米タタミーという字を当てることにした。 原登『村 の 名 前』より引用
  • どういう字を当てるかはともかく『サトミ』という音の名前はいろいろあるでしょう。 内田康夫『贄門島(にえもんじま)下』より引用
  • これを建てた人という意味で建立者の名を刻む場合は、ほとんどが「建之」の字を当てる。
  • 近年では寿法寺の字を当てることも多い。
  • 野間には乃万・濃満・濃万などの字を当てることもあったが、野間郡に由来することはいうまでもない。
  • そわいは宗谷という字を当てるのだと教えてくれたのは、錦蔵の爺さまでもユミの婆ちゃんでもなかった。 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』より引用
  • 北京語では「シャオマイ」と発音し、同音の「」の字を当てる場合がある。
  • それを、子孫が食べ物をそなえて供養してくれるのを待ってるから『餓鬼』という字を当てる。 小野不由美『悪霊シリーズ 7 悪霊だってヘイキ!上』より引用
  • ヒガイ類は明治天皇が好んで食べた魚とされており、そのため漢字では「鰉」の字を当てるようになった。
  • 普通名詞には崖の字を当てる。
  • また、花のように華やかに咲く火薬の爆発に「花火」という字を当てるのは漢字文化圏に共通である。
  • タマキワルは魂極・玉極などの字を当てる枕詞まくらことばで、内・命その他にかかるが、正確な語義は未詳とされている。 大岡信『名句歌ごよみ[恋]』より引用
  • 一般的には豆腐以外の材料を混ぜて豆腐のような形に仕上げること、あるいは豆腐を原料としながら卵焼きのような別の料理に見せることから「擬製」という字を当てるとされるが、人名に由来するという説もあり、起源や成立時期の不明な料理である。
  • なお、坂東・坂西と、ともに「坂」の字を当てるが、板野郡を分割した地名であることから本来は「板」の字が正しい。
  • しかし、巻の「ケン」という読みが常用漢字の表外音訓となっているという指摘などから、1980年代に「絹雲」という字を当てることが決定されてしばらく使用されていた。
  • 「おはぐろ」の読みに鉄漿の字を当てることもある。
  • すなわち地方によっては同じ綴りや漢字を別の読み方をする、同じ音に別の綴りや字を当てる、方言によって音が変化する、歴史に由来して常用漢字外の漢字を当てる、等の例である。
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