子宮

全て 名詞
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  • 少し前まで開いていたはずの子宮口が、今は閉じてしまっているらしい。 鈴木光司『バースデイ』より引用
  • わたしは子宮を、二個でなく四個使えればよかったのにと思っているの。 ハインライン『愛に時間を1』より引用
  • はじめての驚天きょうてん的犯罪の目的は子宮の蒐集しゅうしゅうにあるという説が有力だった。 牧逸馬『女肉を料理する男』より引用
  • 女が感情的で非論理的なのは、子宮でものを考えているせいかもしれない。 わかつきひかる『AKUMAで少女 02 ~嵐を呼ぶ転校生~』より引用
  • 亮次はまだ生きていて、礼子の子宮に命が誕生したばかりの頃であった。 鈴木光司『ループ』より引用
  • そのために若干ではあるが少女の子宮をこちら寄りに変える必要があった。 瀬名秀明『パラサイト・イヴ』より引用
  • まず何というのか、ムサレる箱があるだろ、あれは子宮によく似ている。 野坂昭如『錬姦作法』より引用
  • あるいは自分の子宮の中で動いているものに心を奪われていたのかも知れない。 石川達三『青春の蹉跌』より引用
  • 一年後にキヨミは妊娠出来ない欠陥を子宮に持っていることが判明した。 池田満寿夫『尻出し天使』より引用
  • 子宮の大きさからして、五ヵ月目には入っていたと思われましたからねえ。 乾くるみ『Jの神話』より引用
  • 代わりに子宮筋の内部および外壁に、しこりのようなものが確認された。 乾くるみ『Jの神話』より引用
  • 子宮のどのへんに、どれくらいの大きさの筋腫が、いくつあるんですか? 中村うさぎ『さすらいの女王』より引用
  • 今後の妊娠希望がない場合などで、子宮全摘の手術を行うケースもある。
  • 誰が見てもはっきりしているように、それは、女性の子宮なのですね。 大澤真幸『戦後の思想空間』より引用
  • 奇妙なことだが、自分の子宮の存在が内側から認知できるような気がした。 森瑤子『少し酔って』より引用
  • そうしていると、母親の子宮の中で抱き合っているような安心感があった。 大崎善生『孤独か、それに等しいもの』より引用
  • おまえほどのおひとが、わたしたちに子宮針の秘術があったのをお忘れか。 山田風太郎『風来忍法帖』より引用
  • メリーは子宮を患って手術を受けているので子供を生むことはできない。 川上宗薫『流行作家』より引用
  • 子宮にいた段階で既に能力を発揮しパティに予知映像を提供していた。
  • 胎児にとっては、自分がいまいるところの子宮が、世界のすべてである。 鈴木光司『バースデイ』より引用
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