嫁さん

全て 名詞
1,274 の用例 (0.01 秒)
  • お嫁さんの妊娠率も悪くなく祝福された女の人がよく私の家の前を通る。 永井隆『ロザリオの鎖』より引用
  • もし、私が誰かのお嫁さんになれば、ほかの人を不幸にしてしまいます。
  • 好きだと言っても、永春さんのお嫁さんになりたいとかいうのとは違う。 山本文緒『チェリーブラッサム』より引用
  • 女の子がおよめさんになりたいということと全く変わらないものだしな。 沖田雅『先輩とぼく 00』より引用
  • まああいつは将来、お嫁さんというよりはしのびの者になりそうだよな。 西尾維新『猫物語(黒)』より引用
  • 私がいちばん初めにお嫁さんになろうと思ったのは、光伸ちゃんだった。 佐野洋子『私の猫たち許してほしい』より引用
  • お嫁さんの方だけお土産というものをもって、そして来るのですものね。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • 若者はその娘がすっかり気に入ってしまい、お嫁さんにしようとしたの。 泡坂妻夫『亜愛一郎の逃亡 (亜愛一郎シリーズ3)』より引用
  • この春によめさんをもらったばかりのヨヨにも、その感じはよくわかった。 上橋菜穂子『守り人シリーズ09 天と地の守り人 第二部』より引用
  • その嫁さんを近所の人たちが見にくるところ、日本の田舎と同じですねえ。 淀川長治『続々』より引用
  • こう遣って精を出していれば、どこへでも立派にお嫁さんに行かれるぞ。 岡本綺堂『人狼』より引用
  • ほんとにこの人がお嫁さんをもつなんて、考えてもおかしいじゃないの。 中山省三郎『カラマゾフの兄弟』より引用
  • 倉子 あの人がね、銀をお嫁さんに欲しいつて云つたら、お前どうする。 岸田国士『傀儡の夢(五場)』より引用
  • お嫁さんはもう家へ来たひとという心持でいることがよくわかります。 宮本百合子『獄中への手紙』より引用
  • おかつも豊ちゃんなら金吾さんのお嫁さんにゃ打ってつけだと言うしよ。 三好十郎『樹氷』より引用
  • チャルのお嫁さんはやはり黒猫がいい、とおフミさんは注文を出します。 工藤久代『ワルシャワ猫物語』より引用
  • あの家の十倍もお金のある家から嫁さんが来たという話だけれど。 徳田秋声『縮図』より引用
  • 嫁さんが驚いて音のした方を見ると、大きい方の子供が立っていた。 小松和彦『神隠しと日本人』より引用
  • 村の人も、またトムさんのところへならお嫁さんにやらないと言ひました。 小熊秀雄『小熊秀雄全集-14 』より引用
  • 僕は自分の嫁さんが子どもを生む時は、手を握ってやるつもりなんだ。 林真理子『最終便に間に合えば』より引用
  • 次へ »