嫁ぐ

全て 動詞
688 の用例 (0.01 秒)
  • この家へ嫁いで来てから、病気で寝たのはこれで二度目だと姉が言った。 梶井基次郎『城のある町にて』より引用
  • この家へ嫁いで来てから、病気で寝たのはこれで二度目だと姉が云った。 梶井基次郎『梶井基次郎全一巻』より引用
  • この家へ嫁いで来てから病気で寝たのはこれで二度目だと姉が言った。 梶井基次郎『檸檬・城のある町にて』より引用
  • 幼い頃に父が死亡して母も他家に嫁いだため、祖母の劉氏に育てられる。
  • 十六になったら教会が決めた家にとついで、平凡へいぼんな人生を送るはずだった。 喬林知『今日からマ王 第03巻 「今夜はマのつく大脱走!」』より引用
  • やっぱり十九歳の時、二歳の連れ子のいる男のところへ嫁いで行ったの。 家田荘子『極道の妻たち』より引用
  • 嫁いで三年経っても子供ができない時は、離別されるという意味である。 平岩弓枝『御宿かわせみ 02 江戸の子守唄』より引用
  • その年に姉が嫁ぎましたので、母は私と丁稚との三人暮しとなりました。 上村松園『わが母を語る』より引用
  • 彼女も、一番上の姉のスリニャのように、どこかの家に嫁ぐのだろうか? 九里史生『SAO Web 0401 第一章~第三章』より引用
  • 前後して、無事成長し牧場に嫁いでいた妹との再会も果たすのであった。
  • 娘も長じて都心で名の売れたレストランを経営している男の許に嫁いだ。 森村誠一『魔少年』より引用
  • とはいえ、りっぱな夫のところに嫁ぐのが、娘の幸福というものなのだ。 陳舜臣『秘本三国志 05 (五)』より引用
  • そしてある時、突然、真湯島の若者と恋に落ちて島に嫁いでいきました。 柴田よしき『好きよ』より引用
  • どんなに理解のある旦那だんなさんに嫁いでも、勉強なんてつづけられないわ。 雪乃紗衣『彩雲国物語 02 黄金の約束』より引用
  • 自分の姉の嫁ぎ先だということなど、すっかり忘れてしまっている様子だ。 藤田宜永『標的の向こう側』より引用
  • その木は嫁ぐ前からあって、その時からみると大分大きくなっている。 渡辺淳一『花埋み』より引用
  • それでもあの女が新之介に嫁げるかどうかはわかったものじゃない。 宮部みゆき『孤宿の人 (上)』より引用
  • 見かけからいうとあるいは人にとついだ経験がありそうにも思われる。 夏目漱石『彼岸過迄』より引用
  • このひとは一旦とついだ以上は夫とはなした自分の生活も考えられないのだった。 大佛次郎『赤穂浪士(下) 〓あり』より引用
  • 後に孫娘の江も嫁ぎ先の徳川家で彼女と同じ様な家庭環境を築いたという。
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