姦しい

全て 形容詞
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  • 女三人で姦しいといいますが、五人寄ったのですからその賑やかなこと。 沖藤典子『女が会社へ行きたくない朝』より引用
  • 女三人はかしましいということをきいたけど、この二人はもっと口やかましい。 胡桃沢耕史『女探偵アガサ奔る』より引用
  • 若い女で関心がないというのが不自然なくらい、大奥でもその噂がかしましい。 平岩弓枝『江戸の娘』より引用
  • 女三人よれば姦しいと言われるが、現代では女三人寄れば無敵だ。 言乃葉『出席番号32番 衛宮』より引用
  • あれほどやかましかった蝉の声も今では聞こえなくなっていた。 今邑彩『暗黒祭(「蛇神」シリーズ最終巻)』より引用
  • この日、女達ばかりの宴はいつもの姦しさを喪って異様な雰囲気に沈み込んだ。 松下竜一『砦に拠る』より引用
  • それからようこ、フラノ、ともはねは女の子三人でかしましく話を始めた。 有沢まみず『いぬかみっ!10』より引用
  • 風呂から帰って来たのか、階下で女達のかしましい声がする。 林芙美子『新版 放浪記』より引用
  • 元気なかしまむすめたちにも会いたいと思った。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常④』より引用
  • 僕と二人だけのときにはかしましいくらいに喋るのに、香月さんがいるとなぜか無口な円町君だ。 花村萬月『幸荘物語』より引用
  • 風呂から帰えって来たのか、下で女達の姦しい声がする。 林芙美子『放浪記(初出)』より引用
  • そのあたりから住民はかしましくなってくる。 酒見賢一『後宮小説』より引用
  • バッとかえったそこに、田代ら「かしまむすめ」がガン首をそろえていた。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常③』より引用
  • かしまむすめせまられて、千晶はちょっと「しまった」という顔をした。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常⑧』より引用
  • かしまむすめは、それはそれはうれしそうに手をつないでまわった。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常⑧』より引用
  • 馬の足音に驚いたのでしょうが、逃げていったわけでもなく、近くの木の枝に止まり、私たちに早く行けといわんばかりにかしましく鳴きたてています。 坂東眞砂子『旅涯ての地(上)』より引用
  • このままわざとらしい無視を貫いて、女子たちのかしましい声をやり過ごすことしか竜児にはできない。 竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第02巻』より引用
  • ヨンちゃんを囲んで、田代らかしまむすめの他にも、ヤジ馬たちが聞き耳を立てていた。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常⑤』より引用
  • 女三人集まれば「かしましい」のは、人間も女神めがみも同じなんだな。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常③』より引用
  • 舞台そでにひっこんできた千晶を、かしまむすめと神谷生徒会長がむかえる。 香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常⑤』より引用
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