姉さん

全て 名詞
5,810 の用例 (0.02 秒)
  • テレビドラマにでてくる人間の家族にいるみたいな本物のお姉さんだよ。 乙一『平面いぬ。』より引用
  • 姉さんの依頼で加十さんの様子を見に行ったことも七八回はあります。 坂口安吾『明治開化 安吾捕物』より引用
  • 二番目の兄は鷲津の姉さんの傍に長く私を置くことを好みませんでした。 島崎藤村『幼き日』より引用
  • すると、なつかしいねえさんの姿すがたによくやなぎが一本立ぽんたっていました。 小川未明『木と鳥になった姉妹』より引用
  • 表沙汰にはなっていませんが、被害者は姉さん以外にもたくさんいます。 森村誠一『野性の証明』より引用
  • と云ううちに、そこに落ちていた誰かの手拭を拾って姉さんかぶりにした。 夢野久作『斜坑』より引用
  • 姉さんは里の中で一番綺麗きれいな人だったと今でもあたしは思っているよ。 田辺青蛙『生き屏風』より引用
  • ジョーさんはぼくに一つ借りがあるんだから姉さんはもうおしまいですよ! オルコット/吉田勝江訳『若草物語 2下』より引用
  • 彼女かのじょは、んだねえさんのことをおもわないとてなかったのであります。 小川未明『夕焼け物語』より引用
  • 姉さんはきっとわたしたちのためにはなんでもして下さるのに違いないって。 芥川竜之介『春』より引用
  • 姉さんはどう思いますか、僕は大体哲学か倫理にしようと考えて居ます。 宮本百合子『道標』より引用
  • お姉さんと共同の部屋は六畳ほどで、壁際にベッドがドンと置いてある。 菅野朋子『好きになってはいけない国。 韓国発! 日本へのまなざし』より引用
  • 姉さんにも持つて来ようかと思つたんだが、そんな事出来ないもんだから。 三好十郎『疵だらけのお秋』より引用
  • ほそをしっかりむねうえんで、このときもうねえさんはんでいたのです。 小川未明『赤い手袋』より引用
  • 何を言われているのかわからないようで、姉さんは小さく首を傾げていた。 井上堅二『バカとテストと召喚獣 6.5』より引用
  • 姉さん、あいつにドロッセルカッセでも声をかけられたそうじゃないか。 平岩弓枝『葡萄街道の殺人』より引用
  • あそこ、お母さんが病気がちだから、お姉さんが家のこととかやってて。 赤川次郎『家族カタログ』より引用
  • あのひとはどうして、姉さんににぎられた写真を取りもどそうとしないのか。 鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 02』より引用
  • お姉さんが買いものから帰って来られますと、これも眼鏡がありません。 夢野久作『三つの眼鏡』より引用
  • なんでも、たった一人の大事な姉さんに死なれて働く気がなくなったとか。 平岩弓枝『御宿かわせみ 20 お吉の茶碗』より引用
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